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247 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/28(水) 10 54 40 ID ??? 243 真上のスレから転載 4 :NPCさん :2007/03/28(水) 03 23 34 ID ??? ♀「PC1なんで今日は男キャラでいこうと思います」 ♂「じゃあ俺のPC2は、PC1の妹ということでいい?w」 ♀「え? ……えーと……はぁ」 ♂「よし決まりね!w」 紆余曲折を経てクライマックス。 GM「ヒロインは必死に衝動を抑えつつPC1に私を殺してと言います」 ♀「そんなことできないよ、君を殺すなんて」 ♂「お、そこで俺のキャラが、お兄ちゃんが出来ないなら私がやる、と言ってヒロインを攻撃します」 GM・♀「え?」 GM「いや……ここはPC1がシーンプレイヤーだし、もう少し成り行きを見てようよ」 ♂「でもこのままだとジャーム化して襲い掛かってくるんだろ? だったら妹として愛しい兄を危険に晒せないw」 ♀「……」 ♂「だから「愛しいお兄ちゃんのために!」あえて卑怯者の汚名を被ることも厭わないんだよw 不意打ち扱いでいいよね?w」 GM「えと……PC1さんはどう?」 ♀「………………いいです、好きにしてください」 ♂「おっしゃ、組み合わせれるだけ組み合わせて攻撃ね!w あたしのお兄ちゃんは絶対に渡さない!www」 ♀「…………」 340 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 04 30 47 ID ??? 330 立てて…というか、そういうスレから漏れてきたのがコレだ ■女のいる卓で真面目にプレイしてる痛い奴 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1175010826/4 341 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 04 49 27 ID ??? 転載主だが転載元のスレを記さなかったのはスマヌ↑のスレが転載元だ 私的には♂PLのキモさよりもPC1に対するリソースハックのあたりが困ったちゃんと感じた そこはPC1のシーンだろ、何しゃしゃり出てんだ空気嫁って感じな まぁ♀PLはいやならきっぱりと拒否すべきだったとも思うけどな 困ったちゃんは空気が読めないんだから スレ129
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by王朝
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基本フンリス G系G系の共通点 Gウォッチャー ライン ちんブー 怒りゲェジ 本人発言系(口癖)ふん ~はね、~なんですよ。 ~け? うー わーーーー ○○もー(まー)なんなんもー ほんっとにもー やめーや ちーがーうーのっ ちーーーーがうってぇ わかったぁ? クッソガ キッツ トロール擁護 いっちょあがりぃペニっちょあがられぃ うぇーいやってくぅ インラインラ リピート機能みた?みた? クソクソ ま、いっか しらん。 むかちゅく はんぁらぁたぁつぅ 皮肉わかるからね? 〇〇、あとでBANしてやる。 ポンポンポーンと ~してるん"じゃア"ねえぞ BANせな俺がBANされるからしゃあない “〇〇”のほうやから大丈夫や! 俺を下げて他の奴を上げるのは許さんぞ 本人発言系(用語)基地外動名詞トンチング ガッポガッピング ギャハリング スキルドッチング キルゲーム びっくり攻撃ディックり攻撃 ○○暴言引用暴言 なぞかけ暴言 ドーナツ屋 〇〇モードクリーンモード 連敗モード コココイテコココイヨ コココイヤ ココイクヨ ココキテネ ココトルヨ 一週間永久追放 ほぐし 本人関連用語・知識ひょっとこ 上州屋出禁 犬殴りナシ モップ ふんリス考案系うお魚々 男性器かけ合わせ系ワード 〇〇評価システム 〇〇モードバカじじいモード 日本昔ばなしの意地悪じじいモード さるかに合戦のうすモード イソップ物語のオオカミ少年モード 日本昔ばなしの耳なし芳一モード 出汁 ~やよ ギャハギャハリングトゥゲザー ペニっと あいやてく 録画 スナイピングドットコム〇〇〇ドットコム ヘラヘラ サブスクアンチ サブスクキャンセル サブスクチアーしない流れ チン狼(ちんろう) 違法行為指摘系密漁 柵越え 確定未申告指摘 賭博罪指摘 らしさ沖縄の神様 ログインボーナス 仕事しな 金もってるね でも〇〇さん爆乳の××だよ あっきー最近いつhしたかどうかだけ教えてほしい フィーディングペニーワイズスピニングペニーワイズ ドッグボクシングペニーワイズ 閉じる 障碍者煽り系知恵遅れ 知恵ゆっくり 知恵をくれ チア送れ おくれてるね 生姜医者 ジンジャードクター 生涯配信者 知的商売者、身体商売者 セルフスタン ウ特 優良個体 臭い椅子 フンリスも一枚岩じゃないんですよ eagle(イーグル)悪質なナンパ師 四皇 J麺 配信内課金アイテムサブスクバリヤ ガーディアンエンジェル(GA) ザオリク フリーパス(1か月暴言言い放題ブースト)ネタバレ発言について チャレンジペナルティ ペナルティ誘導 チンカス しけタイマン BGMチャレンジ Twitchエモート系PogChampポグチャムプで反応する人もBANですよ SeriousSloth PopCorn OhMyDog Poooound 基本 フンリス 河森秋人の常連リスナーのこと。 基本的に河森秋人のガイジ要素を観察することを楽しんでおり、珍しい動物を見るような視点で見ている連中が多い。 ガイジ要素を引き出すために本人のあらゆる感情を刺激するような言動を行う。 倫理や道徳の基準が日本の社会平均に比べるとかなり低い。(恐らく社会ではまともを演じて生きている。) 総じて彼ら全員が明らかに人生の貴重な時間を無駄に浪費している。 河森秋人が配信を行っていない時間は他の配信に潜伏しているが、真面目なリスナーも一定数確認されている。 他の配信者にとっては迷惑この上ないリスナー達で、フンリスが来たら問答無用で永久バンをする配信者も存在する。 配信者と同様ガイジの集まりであるがこれもまた配信者と同様に気がついていない。 河森秋人の配信では全くチアーをしないのに他の配信ではチアー&サブスクギフトをばらまくフンリスも確認されている。 G系 ※ラインレベルA ガイジ系の意味。 G系配信者とは、ウメハラ弟はもちろんのこと、織田信長やトリプルX等の少し様子のおかしい配信者を表す。 G系の共通点 G系に多い境遇面での共通点は次の通りである。※これらは必ずしも全てが当てはまるわけでなく、あくまで傾向である。 自分はG系ではないと否定する 他のG系配信者のことを嫌っている 学歴を無駄にしている 無職orバイトである 実家住みである Gウォッチャー G系配信をメインで楽しんでいるリスナーの総称である。 「フンリス」と混同されやすいがフンリスは河森秋人の常連リスナーを意味するため厳密には異なり、G系ウォッチャーはもっと広義な意味合いである。 ライン これを超えるとBANされる。彼の機嫌次第で大きく上下するのでよく見極める必要がある。 尚、当ページではライン攻めとなる各用語に以下のラインレベルを表記している。 ※ラインレベルS…どのような状況においてもほぼ確実にBANされる ※ラインレベルA…インラインラしているときに使用するとBANされる可能性が高い ※ラインレベルB…インラインラしておりしつこく使用するとBANされる可能性がある ちんブー ※ラインレベルB 女性が高レートとDUOをしてランクをブーストしてもらう行為「まんブー(ま〇こブースト)」からもじって、男性版のそれを「ちんブー(ち〇ち〇ブースト)」という。 ウメハラ弟は連敗モードに入ったりブロンズ降格ギリギリになると発動し、シルバーに持ち直す。 怒りゲェジ 配信画面左下に表示されるウメハラ弟の怒り度合いを示したゲージである。 怒りゲェジが高い場合、何気ないコメントに対してもウメハラ弟は、「〇〇さん?お前怒りゲェジ見えないの?今俺怒ってるからね?」などとBANをちらつかせた恫喝をする。 自らの機嫌をちらつかせて他人をコントロールしようとするのはDV加害者にありがちな典型的モラハラ行為である。 父親の機嫌が悪いときに殴られ、頭を踏まれた経験もあるウメハラ弟にとっては怒りゲェジをちらつかせることがごく自然な行為なのかもしれない。 悲しき負の連鎖を感じさせるシステムである。 なお怒りゲェジはウメハラ弟による手動更新であり、ウメハラ弟はよくゲェジの表示を忘れることがある。 その場合、フンリスたちが「怒りゲェジは見えないのに怒りゲェジは見えるね」(怒っているガイジがいるという意味の皮肉)といった書き込みをするのがお決まりとなっている。 本人発言系(口癖) ふん 糞を棒読みが取り込んだ際に「ふん」と読むことから通常「クソ○○」というところは「ふん○○」と言う。 例:ふんJG ふんリスナー ふん味方 その他にも特徴的な読み方が多数確認されている。 ~はね、~なんですよ。 用語というか構文である。実際にウメハラ弟が多様しているかは怪しいが、風来のシレン配信にて得意げに解説をする様子からリスナーの手によって文法が完成した。 例:バナナの皮を踏むとね、敵が転ぶんですよ うめしゃむ ~け? 河森秋人がゲーム内容やフンリスの発言に疑問を抱いたときや質問するときに使用する語尾である。 石川県の方言である。 これはフンリスも気に入って多用している。 うー ウメハラ弟が女性リスナーに対し発情している事を伝える際の鳴き声であり、Twitter上で散見される。 女性リスナーからは「もう飽きたからやめろ」 と言われているが通じていない。 わーーーー 少数戦や集団戦で負けた時に、自責の念がある場合のみ発される声 ○○もー(まー) 主にインラインラしているとき、語尾に付く口癖。 味方やフンリスに文句をいうときに発される 意味合いとしては一般人が怒ったときに使われる「もう」であるが、 発音の仕方としては「まー」と言ったほうがウメハラ弟っぽくなる。(例:なんなんまー) 英語のRを発音するときに「あ」の口の形で「お」と発音する感じに近いイメージである。 なんなんもー ほんっとにもー やめーや ウメハラ弟が「やめろ」という内容を伝えるときは大抵この形式で発言する。 ちーがーうーのっ フンリスたちがウメハラ弟に対して正論をぶつけたあとに、 言い訳発言する際、最初の言葉として使われる。 ちーーーーがうってぇ 上記の同義語 わかったぁ? 怒ってるときやムキになってるとき、何かの説明をしたあとに頻繁に使われる。 クッソガ 何か気に入らないことがあったとき、発言の語尾にボソッと使われる言葉である。 (例)このフンjgガンクせーや クッソガ キッツ 自分に非がない(とウメハラ弟が思っている)のにゲームに負けているときにウメハラ弟が連発する言葉。 この後ろに100%の確率で味方への責任転嫁罵倒が続く。 例)キッツ 1/5/2って何やってんだよこのフンヴェイン トロール擁護 ※ラインレベルS ウメハラ弟がインラインラしてトロールと認定した味方を擁護するようなフンリスのコメントのこと。 ウメハラ弟の怒りゲージが一気に満タンになるような濃厚な出汁が取れる行為であるが、トロール擁護として剣を取り上げられた剣持あるいはBANされたフンリスは枚挙にいとまがなく、非常に危険なライン攻めである。 なお、トロールかどうかは完全にウメハラ弟の主観により決定されるため、その味方が単なる初心者であってそれを指摘したとしてもBANされる可能性が高く、細心の注意が必要である。 味方のトロールピックに対し、ウメハラ弟本人が過去にミッドユーミなどのトロールピックをしていた事実を指摘すると、毎回必ず、自分のピックはトロールではなかったと烈火のごとく怒り出すため、アカウントのBANと引き換えに老舗の味を楽しむことができる。 使用例 おい〇〇!てめえ何トロール擁護してんだよむっかつくなぁぁぁぁ。おめー後で一週間バンすっからな。 いっちょあがりぃ lolの試合中に自ら敵をキルしたときなどに咄嗟に出る発言 ペニっちょあがられぃ lolの試合中に河森秋人がミスしたときに煽りとして使われる うぇーいやってくぅ lol配信者りゅうしろうの「あぁいやってくぅ」のパクり。 本家りゅうしろうがTwitchをBANされたのを機に、「いっちょあがりぃ」と近いタイミングで使用されるようになった。 本家は挨拶として使っていたのに対し、 河森秋人の場合は、キルがとれると確信したとき(ケイトのウルトで止めを刺す待機時間など)に使用することが多い。 インラインラ イライラするの河森秋人バージョン。 試合中突発的に「なんなんこのフンMIDは。あーインラインラするぅ」等とよく使用される インラインラしてる時に本人が良く言うが、リスナーが「インラインラするね」と言うと高確率でBANされる。 リピート機能 ※ラインレベルB ウメハラ弟に標準搭載されている機能。主に疑問文の時に使用される。吃音により疑似的なリピートを発動することもある。 例:どう思う?どう思う?どう思う? ほんとけ?ほんとけ?ほんとけ? みた?みた? 河森秋人がlol等のゲーム中にファインプレーをしたと思っているときに何度もリスナーに確認をとること。 クソクソ 河森秋人が激昂した時に発する。その度合いにより「クックッククソクソ」などに変化する。 ま、いっか 本人がゲームプレイ中に「ま、いっか」と発言すること。 これに対し、フンリスが「今のガンク失敗でTOPレーン終わっちゃったけどま、いっか」等と皮肉で使用する。 しらん。 河森秋人がフンリス達の発言を脳みそで処理しきれず、閉じたときに発する言葉である。 むかちゅく はんぁらぁたぁつぅ 「腹が立つ」のウメハラ弟形 皮肉わかるからね? フンリスが皮肉を言ったとき、 ごく稀にウメハラ弟でもそれが皮肉であると理解できることがあり、 その発言をしたフンリスに対して怒りを表すときの台詞。 〇〇、あとでBANしてやる。 LOLの試合中などでチャット管理に自身のリソースを割けない状況で、 暴言リスナーが発生した場合に、ターゲッティンギングしていることを表す言葉として使われる。 ターゲッティンギングされたフンリスは試合後に宣告通りBANを食らう。 しかし、これには次のBAN回避テクニックが存在している。 ターゲッティンギングされた側がそのあと黙り込みを決め、 他リスナーが別の話題などで盛り上げることにより、 暴言リスナーが誰だったのかや、暴言リスナーが発生していたこと自体をフォーゲッティンギングさせることも可能。 ポンポンポーンと 何かがすんなりと行われる様子を表した意味合いだと思われる。 (本人使用例) 見た?見た?今ポンポンポーンと俺のセトのウルトが決まったね。 (フンリス使用例) 土日は深夜3時になったらチアーが3万くらいポンポンポーンと入るよ ~してるん"じゃア"ねえぞ ウメハラ弟の口癖である。2022/08頃から始まったと思われる。 『じゃねえぞ』というような言葉の"じゃ"を"じゃア"と伸ばす喋り方である。 この時期にアニメのジョジョの奇妙な冒険にハマっていることから、キャラクターのセリフの真似と思われる。 大抵はLOLで味方にキレているときにディスり言葉として使われる。 フンリスもこれを面白がって、チャットで多々まねた発言をするが、これは安全圏なようでスルーされる。 (本人使用例) おいフィードしてんじゃアねえぞ このフンjgうろちょろしてんじゃアねえぞ (フンリス使用例) ペニ出してんじゃアねえぞ BANせな俺がBANされるからしゃあない 2022年夏頃、フンリスの差別発言にBANの対処をしなかったことによりTwitchから1日BANされ、それを機に使われだした言葉。 当初はBANされたことを悔しがっていたが、暫く経つとこの言葉を隠れ蓑として利用し、差別ではないが自分にとって都合の悪いコメントに対しても、この台詞と共にBANを行うようになった。 “〇〇”のほうやから大丈夫や! 料理配信で生まれた言葉である。 元ネタは河森秋人が何年も前に賞味期限が切れた食品に対し、「“賞味”のほうやから大丈夫や!」と Gならではの非常識な判断を下した発言をしたことである。 ※消費期限と異なり、賞味期限のほうならば多少期間を越えても安全という考えは確かに存在するが、その越えた期間が3年以上等あまりにも長い これ以降ふんリスもこの発言を真似るようになり、 例えば「商売者」という罵倒発言に河森秋人が聞き間違えで反応した際などに「“商売”のほうやから大丈夫や!」といったフォローを行うようになった。 俺を下げて他の奴を上げるのは許さんぞ フンリスが他配信者の名前を出して褒める発言をしたときに繰り出される言葉である。 尚、この発言をされたフンリスは高確率でBANされる。 本人発言系(用語) 基地外動名詞 どのようなワードに対しても、末尾にやたらと「ing」を頻用すること。 起源としては以下の2つが有力である。 釣り用語で例えばアジ釣りをすることを「アジング」等と言うことが多く、そこから何でもかんでも「ing」をつけている。 オハイオに住んでいたときのネイティブ?の癖で何でもかんでも「ing」をつけている。 フンリスたちもこのフン動名詞を気に入って多様している。 使用方法 英語ワード+ing+ing+…(以降繰り返し) ※ingはいくら付け足しても良いが、通常通りの「ing」1個のみ、若しくは2個がスタンダードである。 【例】 ティルティング ⇒ ティルト トローリンギング ⇒ トロール スナイピンギング ⇒ スナイピング ゴースティンギング ⇒ ゴースティング トンチング フンリスがトンチを利かせてウメハラ弟をだまそうとする行為。 しかし実際のところ、トンチを利かせて強引に物事を進めるのはウメハラ弟の場合なことが多い。 ガッポガッピング チアーがたくさん入ること。 たくさんと表現しているが、ウメハラ弟にとっては1日1000チアー以上がたくさんに該当する。 ギャハリング ギャハること ※ギャハについては別途解説あり スキルドッチング lol等のゲームでのスキルドッジのこと。 敵がウメハラ弟のスキルをドッチングした場合、高確率でスナイピング認定される。 また、味方のスキルドッチングは当然スルーされる。 これの反対語としてウメハラ弟が戦闘中全くキャラを動かさないことを『ボウダチング』という。 使用例 このモルガナスキルドッチングしやがった!スナイピングや!ブロンズがスキルドッチングするわけないの!1000%スナイピングです!わかったぁ? キルゲーム 突如として発生する謎のゲーム。 発生を素早く感知し「キルゲームやめろ」と発言する。 びっくり攻撃 敵の突然のフラッシュインやレベル先行からのイニシエートの事 本人はびっくり攻撃のせいで負けたと言うが単に相手の攻撃を予測できないだけである ディックり攻撃 びっくり攻撃が発生した際に、フンリスが煽りとして使う派生語 ○○暴言 何かのテクニックを使用して合法的に暴言を吐こうとする悪しき行為のこと。 引用暴言 チャットの暴言をコピペしてチャットし、自分はただコピペしただけという体で合法的に暴言を発言しようとする行為のこと。 例:「引用暴言やめてくれんけ?」 なぞかけ暴言 なぞかけを利用して暴言を浴びせること。 但し、ウメハラ弟以外への暴言であってそれが上手かった場合は、他人事のため、高評価をもらえる。 ドーナツ屋 河森秋人が自らの配信を「ドーナツ屋」と表現すること。 例:ここは俺のドーナツ屋なんですよ。俺のドーナツ屋でミスタードーナツの話やめてくれんけ? 〇〇モード クリーンモード チャットをフォロワー限定モード(3ヶ月)やサブスク限定モードに切り替えて荒らし(+優良な一般リスナー)を排除。 ただしフォロワーや視聴者数が減ってしまい、すとりいまあへの道が遠ざかることを危惧し、最近はあまり行われない。 連敗モード ウメハラ弟独自の理論で、ランクで負けが込むと同じ連敗中の味方が増えて負け続けるというもの。 この理論は1万戦以上シルバーで戦った彼自身の経験によって導き出された完璧な理論である。お前のMMRが低いだけだろ コココイテ バロンやドラゴンの名称を思い出せないウメハラ弟がオブジェクトコールをするときに発する言葉。 多数の派生形が存在する。 使用例 コココイテ。おーいココやよ。おいココ来いつってんだろ!おい!こいつなんでココ来ないんだよトロールかよ(ピンッピンッピンッ コココイヨ コココイテより少し怒りゲェジが高いときに使われる。 コココイヤ コココイテよりかなり怒りゲェジが高いときに使われる。 ココイクヨ 自分もまだオブジェクト地点に到達していないときに使われる。 ココキテネ マナーの良い個体が使用する。かなりレア発言。 ココトルヨ コレトルヨではなくココトルヨなのが日本語が不自由なウメハラ弟ならでは。 一週間永久追放 ウメハラ弟の配信ではTwitchにBANされかねない差別発言をした人を永久BAN、 単にウメハラ弟が気に入らない発言をした人を一日~一週間BANするのが通例となっている。 ところが一週間以下のBANに対してはGA(ガーディアンエンジェル)を発動させることにより、そのBANを即座に無効にすることができる。 ウメハラ弟が目先のチアーほしさにGAを売りまくった結果、ウメハラ弟に都合の悪い発言をして一週間BANされたフンリスが他のフンリスによって即座に復活させられることが常態化してしまった。 どうしてもフンリスを追放して黙らせたいが、一度もらったチアーは絶対に返金したくないウメハラ弟が考え出した究極のトンチングが一週間永久追放である。 実態としてはただの一週間BANであるが、永久追放と名付けることでGAを使用不可能にしている。小学生レベル未満のトンチングである。 2024年初頭現在、ほぼすべてのBANは〇〇日永久追放となっており、フンリスたちが購入したGAはすべてゴミと化しているが、それを指摘すると一週間永久追放されるため注意されたい。 ほぐし 女性器をある程度のコンディションにもっていくことの意味(と思われる…)。 ここすごとの会話で「AVのように力強く手マンしていいのか」と質問され、 「あれは予め女性器をほぐしてあるから大丈夫なんですよ」と回答をした。 本人関連用語・知識 ひょっとこ ウメハラ弟の歴代彼女の中で最も巨乳であった女。 実在するかは不明。 交際当時、ウメハラ弟のことが好きすぎるがあまり、彼と正常位でのセックス中に、両足で彼の腰をホールドし、強制的に中出しさせられそうになったとの逸話がある。 その際ウメハラ弟はギリギリで拘束を解き、なんとか中出しを防いだとのこと。 上州屋出禁 以下の理由により、近所の上州屋から出禁を食らっている。 購入したユムシを小分けして袋に入れろと個別包装を強要 グラム単位で量り売りされているユムシの購入時、店員に対し「ユムシの身体についた水気をきちんと拭き取ってから量れ」と特別扱いを強要 注文した竿がいつ来るか毎日しつこく電話で聞き、入荷した際に店から電話きた時は出ない行為 大した釣果でもなく、買い物もしていないのに、店員にサイトに載せろと命令したり、強引に自分のチャンネル宣伝させようとする行為 犬殴り 過去に飼っていた2匹の犬を虐待死させていること ナシ 死因:凍死 ノブヨに預けていたら「突然死んだ」とだけ言われて消えたらしい。 モップ 死因:餓死 リスナーがチアーチャレンジでウメハラ弟を酔わせまくっていたとき、 フンリスたちがモップについてインタビューした際、 「モップはねえ、良い犬でしたよ。叩いても怒らんしねえ。まぁ、可哀そうでしたよ。」 と日常的に虐待していたことを公式に認めた ふんリス考案系 うお 基本 フンリスが最も良く使用するワードであり、必修用語といっても過言ではない。 フンリスの誰かが暴言や爆弾発言、暴露、エロAA、G系AAなどをチャットに張り付けたとき、 フンリスの誰かが突然BANされたとき等に使用される。 PogChampと似たような意味合いを持っている。 衝撃具合が大きく、複数のリスナーが「うお」と反応しているような場合には、 「うおうお」等と複数回繰り返して入力する暗黙のルールも存在する。 応用 「うお」を使用することで、その直前の該当チャットをハイライトするような効果があるため、 ウメハラ弟が見逃していたり、本当の意味合いに気づいていない発言に対して、 無理やり「うお」と反応することで、ウメハラ弟に該当チャットを注目・認識させ、 発言したフンリスをちん狼の容疑者に仕立てるような使い道もある。 魚々 フンリスのいでちゃんが多様する荒らしワードである。 「うおうおうお…(以降繰り返し)」を誤変換で「魚々魚々魚々…(以降繰り返し)」のように長文で入力し、 そのチャットの中にバレない程度にキーとなる本当に伝えたい暴言ワードを入れ込む使い方をする。 男性器かけ合わせ系ワード ※ラインレベルB ちん写メから派生した、何かの言葉と男性器系のワード掛け合わせたワードのこと。 基本的に日々新しいワードが生まれるが、同じワードを擦りすぎるとBANされるため要注意。 例(マラ系):フロマラ(フロマレ)、マラデカイザー(Mordekaiser) 例(ペニス系):ペニシエート(イニシエート) 例(ちんぽ系):陳謝しな(チン写)、チン竿(Xin Zhao)、ちんぺえ 例(ディック系):ディックピクチャーモード(ビッグピクチャーモード) 例(その他):うめキノコ、うめユムシ、もう1本の竿 その他にも特徴的な読み方が多数確認されている。 〇〇評価システム ウメハラ弟がチームメイトに暴言を吐く際、こんなに俺はCSを取っているのに、こんなに俺はLvが高いのに、こんなに俺はKDAがいいのに等、 都合よく自分のよかった部分のみを切り取って自分はキャリーしてると思い込んでいるアピールしたときに、 フンリスが「今回は〇〇評価システムか」と皮肉コメントするのが通例となっている。 KDA評価システム jgでダメージがサポート以下でもKDAが良かったため俺はキャリーしている CS評価システム 20分0ガンクでレーンのCSを取りまくっただけでもCSがこんなに多いので俺はキャリーしている LV評価システム midレーンのファームを食いまくっただけでもmidよりLVが高いので俺はキャリーしている ドラゴン評価システム 0ガンクでもドラゴン全部取ったんだから俺はキャリーしている ガンク評価システム ガンク回数が多いので俺はキャリーしている 〇〇モード ウメハラ弟が一時的に何かの考えに執着し、それに伴う行為をし続ける状態になること。 バカじじいモード 以下のような行為を行うモードのこと。 LOLで普段なら自分が味方に炊くレベルの下手糞なプレイを連発し、『オホホォw』などと笑って誤魔化したりする。 どう考えても負けるようなありえない作戦を実行する。 一般的に涙を積まないキャラで初手に涙を買ったり、サポートでエバフロを積んだりする。 日本昔ばなしの意地悪じじいモード LOLで気に入らない味方に対して、皮肉めいたプレイ指摘発言をしたり、 自分が助けに行けば勝てる状況でわざと助けにいかず負けさせるための行為をしたりするモードのこと。 さるかに合戦のうすモード 『俺はこのペナルティ絶対認めんぞ』等と、頑なに何かを決めて曲げないモードのこと。 イソップ物語のオオカミ少年モード 彼女がいる、や、セックスしまくってる、等と言い出すモードのこと。 日本昔ばなしの耳なし芳一モード コメントを一切拾わずにゲームをプレイし続けるモードのこと。 出汁 ウメハラ弟が怒ったりすることで彼独自の「らしさ」の味が出ること。 LOLの試合などで自然に沸騰して出汁が出ることもあるが、 フンリスがチャットで意図的に煮込んで出汁を取ることも可能。 ~やよ ネカマが使う語尾。 様々な配信でBANされているりこちという有名迷惑リスナーの口調をフンリス達が真似をして広がる。 当初はりこち(河森秋人が対応に困っていた)が頻繁に使用する言い回しであったため、 この言葉自体を嫌がっており、一時はこの言葉を使ったリスナーをBANすることもあった。 しかし、現在は自分の言葉のように使用しており、 「俺が最初に使い始めたんやよ」と自分起源を提唱するようにもなりはじめ、 フンリスたちからはアルツハイマー型認知症の進行が心配されている。 ギャハ 別のG系配信者であるけつすたいる配信にて生まれた言葉。 意味としては、後から嘲笑う目的で相手を①騙す・②裏切る・③嫌がらせを行う行為のことであり、やや広い意味を持っている。 ①②の代表例:チアー等のエサを期待させておき、肝心なそのエサを渡すタイミングで裏切る ③の代表例:LOLでスナイプして味方になればトロール行為、敵に来たらキャリーしまくる行為 ギャハ系の言葉は文法や活用法が多い。 ・ギャハハ(名詞) ウメハラ弟「〇〇さんクリアしましよ。チアーお願いします」 〇〇「ギャハハ」 ・ギャハる(動詞) ウメハラ弟「おい、〇〇。てめぇギャハってんじゃあねえぞ」 ・ギャハられる(受動詞) ウメハラ弟「またギャハられるんのも嫌やしなー」 ・ギャハり(形容詞) ウメハラ弟「どうせまたギャハりやろ?ギャハられたら困るから先払いじゃなきゃやらんよ」 ギャハリングトゥゲザー フンリス同士が連携してウメハラ弟をギャハること ペニっと 意味合い的には「パッと」や「スッキリと」という感じだと思われる。 基本的にはLOLの試合中などに次のような文章で使用される。 ペニっとしないね(負けているとき) ペニっとしたいね(負けていて悔しいとき) ペニっとしてきたね(逆転してきたとき) あいやてく lol配信者りゅうしろうの「あぁいやってくぅ」のフンリス派生形。 ウメハラ弟がりゅうしろうをパクって「うぇーいやってくぅ」と言い出してから半年後くらいからフンリス間で使われだした。 突然意味もなくチャットを活性化させるときや、 ウメハラ弟配信での挨拶などに使われる。 録画 LOLの試合中など何かに集中しているときに、あまりにもコメントに対して無反応な状態をいう。 録画のときはある程度のラインを超えてもBANされないが、大きくラインを横断すると生放送に切り替わってBANされるため注意。 スナイピングドットコム LOLの試合にスナイパーがいるかどうかを確認することができる架空の優秀なサイトのことである。 ウメハラ弟に対して、スナイピングドットコムで現在プレイ中の試合にスナイパーがいることが判明したという嘘を事実を教えてあげると、「やっぱりそうか、動きがおかしいもん。」等といって必ず納得する。 尚、ウメハラ弟曰く毎試合1人は必ずスナイパーがいるとのこと。 〇〇〇ドットコム スナイピングドットコムが使われだして以降、 ポグチャムプドットコムやクックパッドドットコム等、 明らかにおかしい名前のサイトをスナイプされていることを報告しても信じることが確認されている。 ヘラヘラ 河森秋人がゲーム中にあまり面白くないところで急にへらへらと笑い出すことがあり、 そのような状況になったときにリスナーがバカにするように使用するチャット。 サブスクアンチ サブスクをしているアンチのこと。 実際にそういうリスナーも存在するが、 基本的には捨てIDのアンチがサブスクライバーをちん狼でBAN誘導させるために使用する用語 サブスクキャンセル ※ラインレベルS サブスクをしてみせておいて、すぐにキャンセルする行為。 河森秋人はこの行為にものすごく腹を立てており、 一発永久BANをするというルールを明言している。 なおクレカ決済で短期間に何度も繰り返すと不正利用を疑われ カード会社が防犯の為にカード利用を停止することがあるので注意が必要。 また、プライムサブスクはキャンセルする事ができない。 キャンセルに関しては以下のURLから可能である。 https //www.twitch.tv/subscriptions サブスクから10分経つとキャンセルできないため、要注意である。 サブスクチアーしない流れ 河森秋人があまりにもサブスクやチアーを求めているため、 本人が苦しむ姿に悦びを覚えるフンリスたちが本人の希望とは逆にサブスクチアーを制御していること。 チン狼(ちんろう) しばしばコメント欄で行われるふんリス達の遊び。リスナー同士で心理戦を繰り広げ、最終的にウメハラ弟を洗脳し相手をBANに持ち込めば勝利となる。ウメハラ弟のCPU使用率100%によって流れたり、逆に両方BANなどの決着も存在する。 違法行為指摘系 法律を犯していると指摘する行為。 大抵の場合はBANされるが、シケているときにもすぐに出汁を取れる可能性が高い。 密漁 ※ラインレベルS 河森秋人が基本的に釣り禁止とされている区域で釣りをし、Youtubeに動画投稿をしていること。 本人曰く、「漁港で釣りするのはね、暗黙の了解なんですよ」 「漁港と釣り人はね?持ちつ持たれつなのお!」と全く問題は無いとのこと。 なお、以下のスレッドにおいて125.193.149.224で検索を行うと、どう見ても本人のものと思われる書き込みが見られるが、ここでは立ち入り禁止区域での釣りは密猟であり、ずるい、許せないなどと発言している。 ※外部リンク:https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1614155945/ 自分がやるのと他人がやるのとでは意見が180度変わるのは後述の「らしさ」の一部と言える。 柵越え ※ラインレベルS 2021/08/26 尼御前岬にて撮影された「うめよか」にて 立入禁止区域に柵を超えて侵入する様子が映っており、この行為についてリスナーから突っ込まれた事で河森明人は激怒した。 本人は「立入禁止の看板なんてネエから!!」「柵なんてネエから!!」 とまくし立てていたが、残念ながら両方とも存在する。 https //turihiroba.com/image10/isikawaamagozennmisaki3.JPG なお、加賀市はこの動画を問題視し新たに看板を追加したとの事である。 市を動かすなんてさすがウメちゃん。 確定未申告指摘 ※ラインレベルS 確定申告をしていないと指摘する行為。 どう考えても確定申告していない、恐らく確定申告の必要も無い収入であるが、 確定申告していないことを指摘すると、「俺は確定申告してる」と激昂する。 賭博罪指摘 ※ラインレベルS 「雀魂」で1位になったら100チアー等のチアーチャレンジをしているときに、 賭博罪であることを指摘する行為。 「だーかーらー、これは賭けじゃあありません!チャレンジなんですぅ!」とブチ切れる。 らしさ ※ラインレベルB 常人には発想できないようなうめちゃん特有の行動、言動等の総称 沖縄の神様 らしさと同義。らしさをシーサーって呼ぶようになったけどシーサーってワードにうめちゃんが意味を理解して沖縄の神様が隠語になった。常にBANラインワードなので、閉じてる時でないとリスクが伴う ログインボーナス ※ラインレベルS ウメハラ弟がネカマに騙されてうっかり送ってしまった自身の全裸画像のこと。いくつかバリエーションがあり、ログボと略されて使用される。ラインワード。 最近では「ログインボーナス」「ログボ」やURLが禁止コメントになっていて書き込めない為か、ウィスパーで画像が送られてくる事が多い。 しかし、これに対して「なんか変な画像が送られてきたんだけど何これ?」などと発言するとフンリスは「どんな画像?」などと囃し立て、 ウメちゃんからは「またかよ!いちいち書き込まないでだまって通報しろよ!」と怒られる事が多い。 機嫌が悪いとBANされるので運良く(悪く)ログインボーナスが送られてきても発言には気を付けなければいけない。 仕事しな ※ラインレベルS 自分がフィードをし、jg差と思い込んでいるときに「jgさん仕事してください。」といった旨をlol内でチャットしたり配信で喋ることがあり、 それを聞いたふんリスが、主語を抜いて「仕事しな」とチャットすること。 解説すると、これはlolで河森秋人に同情する意味と、リアルで河森秋人が無職である意味を掛けたダブルミーニング系のライン攻めである。 しかし流石の河森秋人にも意味が通じる皮肉であるため、気づかれるとBANされてしまう。 金もってるね ※ラインレベルA 普段本人が配信で「金がない」、「生活に困っている」等の発言をしているにも関わらず、 高い釣り道具(竿やリール)、ゲーム機(switch)等をポンっと購入することから、 リスナーが皮肉で「金もってるね」、「羽振りいいね」というような発言をすること。 これを言われると、「生活に困ってるのになんでそんなこというのもう、チアーこなくなったらどうするの」等と激昂する。 だが実際に無職で奨学金の借金が800万あるのに、1万円以上する娯楽用品を平気で購入するのは明らかに異常である。 これに関しては、彼の金銭の流れを正確に把握する必要があるため、ウメハラ弟帳簿に記載を求む。 でも〇〇さん爆乳の××だよ フンリスの誰かがBANされそうになった際に、 別のフンリスが「でも〇〇さん爆乳のコスプレイヤーだよ」等と救いの糸を垂らすこと。 常にお金と下半身で物事を考える河森秋人はこの言葉でBANを思い留まる場合がある。 あっきー最近いつhしたかどうかだけ教えてほしい ※ラインレベルA セックスの近況について言質を取るためのフン質問である。 ウメハラ弟に女性関係があるわけがないことをわかりきった上で、自称テクニシャンの彼がどのような嘘をついてくるかを嗜む目的で確認する。 インキュー中に質問するとターゲッティンギングされる可能性もあるため、初心者フンリスはLoLの試合中の落ち着いたタイミングで聞くことをおすすめする。 コツとしては、シンプルに「最近いつhした?」と聞くのではなく、 「あっきー最近いつhしたかどうかだけ教えてほしい」というようにフレンドリー且つ積極的な姿勢で聞くようにすることである。 たいてい1~2週間前ですよと返ってくることが多い。 このWikiを見てなのかフンリスが余りにもこの質問をしまくったため、2022年10月時点ではライン質問となっているので要注意。 フンリスのブロッサムがこの質問によって永久BANされている。 フィーディングペニーワイズ インターネットピエロであり、ペニ出し爺であり、フィーダーであるウメハラ弟を1単語で表した単語である。 その他この単語をベースに〇〇ペニーワイズ(※〇〇は英語)と状況に応じた使い方も可能である。 基本的には以下の文章で使用する。 こんなんフィーディングペニーワイズやんw スピニングペニーワイズ チアーチャレンジで10回転しただけでヒイヒイ言うウメハラ弟のこと ドッグボクシングペニーワイズ 犬を殴るウメハラ弟のこと 閉じる 河森秋人が何かをきっかけに急に黙り込むこと。 (チャットをサブスク限定に制限する事を閉門と言うが、しばし混同される) 障碍者煽り系 知恵遅れ ※ラインレベルS 知能が低い系の煽りに関して過剰に反応するため、 攻めとしては効果的だがBANとなる可能性が高い 知恵ゆっくり ※ラインレベルS 知恵遅れのこと 知恵をくれ ※ラインレベルA 読みが知恵遅れと完全に一致するため、流石にバレる。 1度目であれば許される可能性があるが、BANされたくなければ慎重に使用する必要がある。 チア送れ ※ラインレベルA これに関しては、「おいやめーy、ん?チア送れはなんか良いねえ」とのことで、ラインにはならない模様 フンリスがあまりにも煽りに使用しすぎたため、タイミング次第ではBAN対象ワードになった。 おくれてるね 知恵が遅れているという意味。 生姜医者 生姜に詳しい医者のことである。 ジンジャードクター 生姜を持った医者のことである。 生涯配信者 ある冒涜的な言葉を濁して伝えるために生まれた言葉。 知的商売者、身体商売者 知的な能力を活かす、若しくは、肉体的な能力を活かして商売を行っている人のことである。 これは『知的障碍者』や『身体障碍者』と語呂が似ているが、全く別の意味合いであるため許容ワードとされている。 セルフスタン 河森秋人がlolでフラッシュを使用した直後、なぜか1~2秒ほど硬直状態になり、チャンピオンが全く動かなくなってしまうこと ウ特 他人に対しては厳しい内容を求めつつも、自分に対しては甘い内容でOKとするといった、 自分自身を特別扱いするウメハラ弟の性質を表した言葉である。 優良個体 ウメハラ弟はLOLのプレイング等で悪いことがあったとき、 味方のせいにして自分の非を認めない、というのが基本である。 しかし、ごく稀に「今のは俺のせいやわ。」と思いやりのある発言するときがあり、 このときは中身が別のウメハラ弟の個体に入れ替わっているとされている。 優良個体とは、こういった善良な要素を持ち合わせている個体のことを指す。 臭い椅子 堀井ことholy_goodさんがプレゼントした、ウメハラ弟のほしいものリストの中で最高額のゲーミングチェア(約3万円)のことである。椅子自体はちゃんとしたもののようだが、臭いがひどいらしく到着後3日間はさすがのウメハラ弟も放置せざるを得なかった。しかし、ふんリス達のうるさい催促により開封・組み立てを行った。欲しくもない臭い椅子送られてウメちゃんかわいそう。 フンリスも一枚岩じゃないんですよ ウメハラ弟をすき好むような変わった趣味のフンリス同士でも争いは起きるという意味のフンことわざ。 eagle(イーグル) ウメハラ弟の配信の女性リスナーを金で釣りAV出演を強要。2人のウメファンガ(ウメハラ弟ファンガール)をAVに出演させるに至った実績を持つ謎の人物。と、言いたいところだがこれが真実であるかは不明である。ウメハラ弟本人はこれを真実であると信じ込んでおりこの名前を出されるだけでひどく機嫌を悪くするため注意。登場時のイーグルは個人であったがウメハラ弟アンチファンが集まった組織となるまでに成長、現在では秘密結社イーグル(株)を名乗りSNSでは公式アカウントまで出現した。ウメハラ弟をLoLでスナイプするためにクラブまで立ち上げたらしい。 悪質なナンパ師 大人気配信であるウメハラ弟の人気にあやかりウメファンガールを食い散らかす悪。主にウィスパーなどでファンガールを誘惑し、イーグルの手下であるといううわさもある。人の人気にあやかって甘い蜜を吸う人を許しません。 四皇 かーじ、プレさんを中心とした熱心に金銭面でウメハラ弟を支援するファン集合体を指す。 その時々でメンバーがいれかわるため特定の誰かを指すわけではない。 ウメハラ弟に肯定的なリスナーがいじめの標的としてこのカテゴリーにいれられることもしばしば。 J麺 ふんリスのJさんが河森秋人に対して贈りつけている乾燥うどん・乾燥パスタ・カップ麺等の総称のこと。 その他にもポテトチップスであればJポテチ等、状況によってJ〇〇といった具合に使われる。 配信内課金アイテム サブスクバリヤ 少しの暴言なら見逃されるが、ウメハラ弟には半分の収益しか無いため軽く扱われている。 ガーディアンエンジェル(GA) チアーの累積が500チアーにつき1個付与され、VIPマークが付く。 2週間バンまでならGAを消費することにより免れるが、気分次第では貫通することもある。 他人に付与することも可能だか永久バンには効果が無い。 ザオリク 永久バンしたフンリスを蘇生することができるが3000チアーと非常に高価である。 フリーパス(1か月暴言言い放題ブースト) 購入より1か月の間、ウメハラ弟に何を言ってもバンされない特権が与えられる。 他配信者の宣伝もOKで、差別発言以外は全てフリーパスの予定であった。 みっどやらせろ氏が購入し、暴言を数時間続けた結果、数多くの後付けルールが追加された。 みっどやらせろ氏にJさんが嚙みついた結果、収取が付かなくなり訴訟に発展するような発言もあった。 この騒動を受けてルールの変更を告知したが翌日の配信まで騒動は収まらなかった。 尚、フリーパスの禁止事項は次の画像の通りである。(※画像は本人作成) 禁止事項 ①他のリスナーへの暴言等 ②脅し・脅迫・殺害予告 ③宗教・人種等差別発言 ④配信を過疎らせようとする発言 ⑤個人情報の開示 ⑥過度な差別発言 ネタバレ発言について フリーパス中のアニメ作品等のネタバレについては永久BAN対象となる。 どう考えても禁止事項には触れない行為であるが、ウメハラ弟曰く、「ネタバレ聞いて配信から出ていく人もいる」という都合の良い解釈で④配信を過疎らせようとする発言に該当するらしい。 だがこれはウメハラ弟側のルール違反であり、そのことを身に染みて本人にわからせるために、ウメハラ弟が視聴中の作品についてはサブID等で積極的にネタバレ発言していこう。 チャレンジ リスナーからウメハラ弟に対して、何かをすればいくらチアーをするという提案を行う行為。 ウメハラ弟が何をするのか、出来た場合はいくらチアーをするのか、その他罰ゲームの有無やその内容は提案者のフンリス側で決められる。 ゲームに限らず、リアルで何かをさせることも可能。 ペナルティ チャレンジに対して、何らかのルール違反・トンチングがあった場合に、 チャレンジ内容をより厳しいものにしたり、達成時のチアー額を下げたりすること。 ペナルティ誘導 ルール違反・トンチングと思われる行為を指摘し、ペナルティにあたるのではないかと指摘する行為。 これはウメハラ弟をかなり怒らせる可能性が高い行為であり、 チャレンジ提案者が行う分には怒るだけで済むことが多いものの、 無関係のフンリスが指摘を行うと問答無用でBANになることがあるため慎重に行う必要がある。 チンカス ウメハラ弟が開催する10人カスタム試合のこと。 1回前金として200チアー払うことで開催が可能。 罰ゲーム(任意)を設定する場合には、ウメハラ弟が勝ったときの賞金も別途設定する必要性があり、 試合に勝っても負けてもかならずウメハラ弟が200チアーを手に入れることができるこすい設定となっている。 罰ゲームありの場合、ウメハラ弟側が勝てば、ウメハラ弟に賞金と他の味方メンバーにGAが与えられる。 ウメハラ弟側が負ければ、罰ゲームが執行される。 ウメハラ弟を負けさせるために、ウメハラ弟側のチームについてトロールをすると、試合が無効になってしまうため、 しけタイマン 非常に試合時間の長引くウメハラ弟考案のしけルールのタイマンである。 1回前金として200チアー払うことで開催が可能。 ◆ルール ・1対1のMIDレーンファイト ・先に2キルorファーストタワーを取ったほうの勝利 ・フルーツを取ったり、ジャングルモンスターをファームすることは禁止 罰ゲームは任意であり、罰ゲーム設定する場合の取り決めはチンカスと同じ。 尚、ウメハラ弟のハイマーディンガーに対して、フンリスのサモエドは3敗(その後さらに負けを重ね合計5敗)、アルケは1敗している。 この2人は何とも情けないフンリスである。 BGMチャレンジ 過去にウメハラ弟が作詞作曲しYoutubeにアップしているオリジナルソングを、 配信にて、指定した時間リピート再生することによってチアーが得られるチャレンジ。 普通の感性であらば、彼の曲をリピートでずっと聞いていると頭が可笑しくなるため、 このチャレンジにおいてはチアーを獲得できるウメハラ弟以外に誰も得をしない完全なる迷惑行為である。 Twitchエモート系 PogChamp フンリスの誰かがライン超え発言をした際に、 ゲームに集中している河森秋人にそのチャットを気づかせるために Twitch公式スタンプのPogChampだけのチャットを複数人で発言すること。 これをしないと河森秋人はアンチ発言に気付かずにスルーしてしまう場合がある。 ( PogChamp ) ポグチャムプで反応する人もBANですよ ライン超え発言の中でも特に河森秋人を刺激する発言(障害持ち、密漁)に対して、 PogChampチャットを行ってしまうと、 アンチの発言を助長した罪でBANされてしまうこと。 と発言するとBANされてしまうが どうしてもポグチャムプりたい場合によく使われる。 SeriousSloth PopCorn 雰囲気を和らげたり、シケた空気のときなど、 様々なシーンにおいて文字無しで使用されるエモートである。 尚、誰かがを使用した直後は、別の誰かがエモートを反対にしたで返すという暗黙のルールがある。 ( SeriousSloth PopCorn ) ( PopCorn SeriousSloth ) OhMyDog Poooound 決して犬を虐待してはいけないという動物愛護の意を込めたエモートである。
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千早「我那覇さん可愛い…」 執筆開始日時 2012/02/29 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330511313/l50 概要 響「はぅ……お腹すいちゃったよ……」 響「何かあったかなぁ……」 響「あ!動物ビスケットがあった!やったー!」 千早「……か、可愛い……」 タグ ^我那覇響 ^如月千早 まとめサイト プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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お兄ちゃん 重要人物 コメント Q.B.B.による漫画作品。 重要人物 レシラム:お兄ちゃん 兄なので ゼクロム:たーぼ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このページの概要 ウメハラ弟のふんリス一覧を把握するページです。 情報があり次第、記入をお願いします。 情報に誤りがあった場合も修正をお願いします。 アイコンの説明 【基本】 😀 … ファン ウメハラ弟のファンふんリス。 😶 … ニュートラル ファンすぎずアンチすぎない中立派、 又は現時点で河森秋人に無関心なふんリス。 😎 … ファンチ ファンでありながらもアンチチッキンギングな立ち回りをしてウメハラ弟を不快にさせることを楽しむふんリス。 😈 … アンチ アンチふんリス。または度が過ぎているファンチ。 【オプション】 😂 … ギャハリンガー ギャハリングをした実績のあるふんリス。 🙉 … 挑発者 ファンチやアンチの中でも特にウメハラ弟をインラインラさせることに特化したふんリス。 🌀 … 荒らし ⚔️ … 剣持ち 現役モデレーターふんリス。 🗡️ … 元剣持ち 元モデレーターふんリス。 💗 … 女性リスナー 珍しい女性のふんリス。 🍂 … 古参リスナー 昔からウメ配信を知るふんリス。 💰 … スポンサー 過去にチアーやドネートを多めにしているふんリス。 💀 … チンペルダウナー チンペルダウン(永久BAN)に現役又は頻繁に収容されているふんリス。 🎯 … スナイピンギンガー 悪質スナイパーふんリス。 👽 … 変わり者 良くも悪くも個性が目立っているふんリス。 ⚠️ … 危険人物 📺 … 配信者 🎖️ … タイマン勝者 ウメハラ弟にしけタイマンを挑み、一度も負けることなく勝利しているふんリス。 🏳️ … タイマン敗者 ウメハラ弟にしけタイマンを挑み、負けたことのあるふんリス。 このページの概要アイコンの説明 ふんリス一覧あ行アヒル😎🙉⚔️💀 アムネシア😈🍂💀👽📺 アルケ😈😂🗡️💀🏳️ 苺みさき😀💗 いでちゃん😎🌀🍂💀 いとまてゃ😶💗 イブラヒモビッチライリー😎 iresec😎 wgloia😎 ヴィオラちゃん😎🙉 うちもくん😎😂🍂🗡️💰💀📺 うなむん😎📺 urane😎 えんまめ😎 ojaimp😎 おにグレ😈🙉🍂💀⚠️ おてむてむ😎 オルマン😶 オワッチ😎 か行かーじ😀⚔️💰👽📺🏳️ カク😎🍂📺 かかし😈😂🙉💀 がぜるちゃん😎🌀🍂 カチャコン😎🍂💀 加藤ですが😈🌀🗡️👽⚠️ KanicoGG😎🙉 カフェラテ😎💀 かもちゃん😎 紙袋さん😀💰🗡️📺 がんばりましょう😎😂💰💀 絹せいろ😎🙉💀 キャットプリースト😎🍂 kirenenko04😈 ぎんちん😈🍂 草葉ヤス😎 クラビレノン😎🍂 グレパン😎🍂💰 けんちゃあん😎😂🗡️💰💀 ここすご😎😂🍂👽 コリケイ😀 さ行サム😎🍂💀 さもえど😎🗡️🏳️ サモエド大好き😎🍂 さんいち😀🍂💰 siege_me😎 sea_sora😎 しくしく😶💗 シャーリー😀🌀 じゃがT😎📺 Jさん😈🌀🗡️💰👽📺 しょうた09😀⚔️ 消費税😶🍂💗📺 ジョンルーリー😀🍂 スクート😎🙉 寿司がいい😎 頭痛がする😎💀 ssizz😎🏳️ stylishpool😎 スピネル😎🍂 ソラカ先生😎👽 た行だいごだいごっど😎🍂 だいごろう😎😂🙉🗡️🍂💰💀 タイソン松本😈🍂💀🎯 タキシード😀🍂👽 ダクセル😎🍂 たまっち😈🙉🍂💰💀 壇膣😀🗡️ ちさめす😶⚔️💰📺🎖️ 廿楽まお😶💗📺 てーお😶💗📺 どもりん😎 な行中村幸也(さちや)😎🙉 なななえ😎🍂💰 ニシピー😎 ヌーブポスマン😎😂🙉💀👽 nevi😎 は行ばいきん😎😂🍂💀📺🏳️ highbeng😎🌀💀 pwoep😎🙉 ひなちゃろす😈🗡️💗💀 ふみんみん😎 ブラックスクリプト😎🍂 プレさん😎🗡️📺🏳️ ブロッサム😎🍂💀⚠️📺 ポチ男😎💀 堀井😎🍂 ホワイトティーチャー😎🙉🌀🗡️🍂💀 ま行maguroonigiri😈💀🎯 まちゃきんぐ😎 まりあ様😎🗡️💗 右肩😀🍂🏳️ MIDやらせろ😎😂💰💀 メガテン😎 メルクリ😎🙉 もみあげスライム😎 や行八雲真偽😀💰 やまりんりん😎 ユグドラシル薬局😎 ゆさんじゅうに😀💰 ゆっぴ😈🍂👽 ユムシ爆発😎 ら行らくすら😎🍂 lee_bakamai😶 りえちゃそ😀💗 りぜちゃん😎😂🗡️💗💰💀 りゅうしろう😀📺 letaran😎🙉 レッカー😎 レッガジェ😎🌀🍂 れと😎🗡️💰 わ行わずぅ😎🙉 わのさん😀💗 ふんリス一覧 あ行 アヒル😎🙉⚔️💀 正式名 波乗りアヒル 呼び名 くそアヒル、アヒリング 毎日のようにウメハラ弟の配信に現れては「金が欲しいなら乞食してないで働けよバカジジイ」「自分の見せpickがbanされた時はmidユーミを出したのに、他人の見せpickをbanしといて同じような事を味方がすると全体チャットでレポート誘導するの何で?」等の正論暴言を投げつけ、ウメハラ弟をインラインラさせることを生きがいにするフンリス。 サブスクやチアーに一切金を出さずに正論を言い続けるため、ウメハラ弟からは蛇蝎のごとく嫌われており、事あるごとに「おいこのクソアヒルてめえ」と罵られている。 過去幾度と無く永BANされているが他のフンリスたちの共謀により解除され続けている。 2023年夏、ウメハラ弟がゴールドに到達できたらチアーというチャレンジを持ち掛け、ウメハラ弟がそれに失敗したことにより絶対に没収されない「永久不滅剣」を手に入れた。 ウメハラ弟が「俺柔道習ってたからクソアヒルボコボコにしてえ」と言い放った際には「俺柔道二段だけど?」などと返しウメハラ弟を黙らせるなど、腕力には定評がある。 一方で、没収されないはずの永久不滅剣を持っていても「剣は没収しないけどBANする」などとウメハラ弟にルールの穴を突かれたトンチングを繰り返されることから、頭脳面では博士号持ちのウメハラ弟に及ばないようである。 2023/11現在 ウメハラ弟の「このTOPトロールだ、普通真面目にプレイしてたら10デスなんか絶対しない」と言う発言に対し「でも、梅シンジドも0/12/0だったよ」と暴言を吐いた事で永久不滅剣を没収され無期限封印と成っている。 アムネシア😈🍂💀👽📺 ニホンオオカミの生き残り + ... 概要 † G系配信者。30歳で実家暮らし。 薬剤師を目指しており6年制大学を11年通い、卒業後も2年ほど独学で勉強中。 フリーターで仕事がある日は1日4時間、月10万程度の収入で家にお金を入れているらしい。 自称イケボ系配信者である。 ↑ 愛称 † オナホ(オナーホッター) アムちゃん ピーマン※顔がピーマンに似ているため 息子(ウメハラ弟の) ↑ LoL † LoLのプレイ態度はかなり悪く、ほぼ全ての試合で味方に対して煽り行為を行っている。 そんなスタンスにもかかわらず試合前のチャットで自身のTwitch配信のURLを貼り付けて宣伝している異常者である。 尚、SN「家ノ風」はBANされてしまったらしく、SN「風ノ家」としてプレイしている。 Twitch配信では顔出しし、味方に対するヘイトスピーチも行っていて、同レート帯に自ら敵を作りまくっている。 他のLoL配信者の配信にもよくチャットをしており、自身がプラチナ4程度の実力しか無いのにもかかわらず上から目線でコメントしている。 ↑ 個人情報流出事件 † 2022年1月頃、自身のネットリテラシーの低さから本名や住所がリスナーに特定されている。 このことに対し、本人は「普通にこれは警察に通報するからね」と言っており、自身のブログにて、 「私だけに留まる問題であれば私はスルーを決め込みますが、私の親類縁者、または友人や近しい人たちに影響が出るようなことがあれば、私は本気で行動をします。私は自分の為に行動することはあまりないが、身近な人の為だったら火の中でも飛び込む人間です。」 と、公式見解を公表している。 ↑ オナホ事件 † 2021年9月頃、配信画面に使用後乾かし中のオナホールを映してしまったことがある。 リスナーがそのオナホに対して「後ろに映ってるのなんですか?」と質問したところ、そっと黒いボックスの中に収納し、「あれは説明が難しい」とごまかした。 それがオナホールなのではないかとリスナーが指摘したところ最初は否定していたが、何度もしつこく聞いてくるリスナーがいたため、ついにオナホを乾かしていたことを認めた。 ↑ lol界隈wiki削除事件 † 2022年3月頃、lol界隈wikiのコンテンツが何者かに大量削除されてしまう。 幸い管理人の手によって迅速にデータは復旧したが、復旧後再度このページだけ何者かから管理人に対して削除申請が行われ、一度はページが削除されるという事件があった(その後何があったのか再びこの通り家ノ風のページは復元している) この騒動があったのは奇しくも家ノ風のwikiに鼻くそを食べてるgifが追加された頃であった。 またTwitterで家ノ風が鼻くそを食べてるgifをTweetすると何者かによってすかさず削除申請が行われているという点、 他のページはただ削除されているだけにもかかわらずこの家ノ風のページのみ削除前に「犯罪者に粘着されている」という一文に編集されたログが残っていたという点、 大量コンテンツ削除の復旧後、このページのみ削除申請が出されたという点、 2022年3月24日現在も鼻くそに関する記述のみ何者かが削除を繰り返している点、 上記の偶然の一致により犯人がなんとなくわかりそうなものだが、真相は管理人のみぞ知るところとなっている。 ↑ 割れ風事件 † 2022年6月28日、配信中に映したデスクトップ画面に割れで入手したと思われる名前の漫画「ザ・ファブル」のフォルダがみつかる。 これにより、顔・本名・住所・職場・著作物が割れてしまったことになる。 その他にも割れ経由のDSソフトやエロアニメ「虜ノ鎖」(家ノ風の元ネタ?)やタイトル不明だがエロ同人誌と思われるデータが配信に映ってしまう。 その後、焦って「ザ・ファブル」をKindleで全巻購入し、ノーカンアピールを行う。 以下は証拠画像等 デスクトップに置かれた名前が明らかに割れのデータ「ザ・ファブル」のキャプチャ画像 https //i.gyazo.com/1a92ee5205ad64de39aa344835a7fee5.jpg 割れで入手したエロアニメ「虜ノ鎖」 https //i.gyazo.com/2209dc8b84fc75931b803511834ccdad.jpg 割れで入手したDSソフト https //i.gyazo.com/27fe03b636bae8d6b6c15ef3c5753242.jpg 事件直後の本人のツイート https //i.gyazo.com/62b7be900fcf37250b5020f25c012667.png Kindleで購入しましたよという彼なりの証拠ツイート https //i.gyazo.com/a471262977b191f95bef7fe4f589b615.png Kindleで購入しましたよという彼なりの証拠ツイートの画像 https //i.gyazo.com/0479a3398d0ca246d63c4bfc101ac0fe.png 嘘バレバレの言い訳 https //i.gyazo.com/ba56efb247bcedcc16a485622b24a107.png 引退宣言(6/30) https //i.gyazo.com/0b5a3687fc65e17b7d759390b6b10b0c.png ↑ 家ノ風がアムネシアと同一人物だと特定される † 家ノ風が過去にウメハラ弟のアンチとして暴れていたアムネシアと同一人物であると、 ウメハラ弟のファンリスナー達から特定されている。 家ノ風本人はバレバレなのにもかかわらず、オナホ事件と同様に別人だと言い張って白を切っている。 同一人物であるという証拠に関しては、以下URLの画像資料にまとめられている。 証拠資料① https //gyazo.com/9b49ebef0ce03aaebf30e758dfd535cd 証拠資料② https //gyazo.com/12a32895caa75b653713a8423f1b0eaf 証拠資料③ https //gyazo.com/aa49ea19fccee69adcb7bb6ce99dac54 証拠資料④ https //gyazo.com/d0c4172742d7a8d5276c193fd107045a ↑ 性癖 † 配信画面に「実録性犯罪盗撮投稿わいせつ映像集2枚組8時間」という動画データが表示されたことがある。 ↑ 各種リンク † ↑ Twitch † https //www.twitch.tv/ie_kaze010 ↑ Twitter † https //twitter.com/readinwriting ↑ blog † https //www.allfordream.com/ ↑ OPGG † https //jp.op.gg/summoners/jp/%E9%A2%A8%E3%83%8E%E5%AE%B6 ↑ 鼻くそモグモグgif † https //giphy.com/gifs/E5u1byHQeRulfHmcFX ↑ 他配信者との関係 † ↑ なお美 † Twitterは相互フォロー。 Twitch配信では家ノ風から何度もしつこくレイドし、お情けでなお美からお返しレイドしてもらっている。 ↑ マルチャレ † Twitch配信では家ノ風から何度もしつこくレイドしているが、マルチャレからは相当うざがられている。 マルチャレから嫌われている情報① https //www.twitch.tv/ketustyle22/clip/HotDarkGiraffeBrokeBack-Jj2N7kB2x6ZyHtFM マルチャレから嫌われている情報② https //www.twitch.tv/ketustyle22/clip/YummyRoughCheeseSpicyBoy-mQPgKK6zP86HLkdO ↑ ケツスタイル † 家ノ風の配信が認証制でチャットしにくい環境のため、代替としてケツスタイルの配信で家ノ風に関するチャットが行われている。 ケツスタイルからは「家風さんはへたくそなのにプライドが高い」と評されている。 ↑ くろなげないふ † 配信でくろなげナイフはお互いにライバルと言い張っているが、くろなげからは「家ノ風さんとは知り合いでも何でもない」といわれている。 ↑ ウメハラ弟 † 過去に家ノ風が『アムネシア』という名前で常連リスナーとしてよくアンチコメントをしていたが、永久BANされている。 アルケ😈😂🗡️💀🏳️ 河森秋人配信のスポンサー。 たまに配信にVCで登場し、配信に対して自論を述べる。 ただ資金提供するのではなく、一応河森秋人に対して何らかのエンターテイメントを求めた上での資金提供をしている。 ときどきチャットで河森秋人を刺激させる発言もするが、 河森秋人の中で「アルケを永BANすると資金を失ってしまう」という乞食根性が最優先されるため、 永BANされることのない立ち位置を保っている。 ちなみに、一時期「あるけ」がNGワード指定されており「~あるけど~」という普通の文章でもチャットでNG判定をくらう時期があった。 苺みさき😀💗 風俗で働いていそうなファンガ。 「河森さんに貢ぎたい」と言いつつもサブスクをしていないので サブ限配信ではコメントできない可愛そうなファンガ。 100万チアーするため旦那に内緒で風俗店で働いている。 いでちゃん😎🌀🍂💀 二度インペルダウンに入れられたフンリス。 裏でも表でもしょうもないことしか言わない。 河森秋人に依存している。 一度目の収監時は河森秋人のためにわざわざメインIDを作り直して、 コメントやサブスクチアーで努力し、なんとか復活を果たした。 だが、二度目のインペルダウン入りをしてしまう。 理由は次の通りである。 2021/07/26、河森秋人がアクシャンADCで味方サポートにトリンダメアというトロールを引き、 インラインラしていた時に「ガレンサポートは良くてトリンダメアサポートはダメなんだ」というような皮肉発言を、 いでちゃん含む複数のリスナーが行い、河森秋人は彼ら全員を一括粛清した。 その後いでちゃんは、河森秋人にDMで減刑を交渉するも断られてしまい、腹いせで河森秋人へ暴言を浴びせた。 イデチャン どうしたら減刑しますか? イデチャン しょーもな もうおめーにはサブスクもCHEERも贈らんからな一生苦しめ イデチャン だから嫌われるんだよジジイ イデチャン 43歳で知能も猿以下なのやばいよ自覚しな この態度に激怒した河森秋人は、配信にて「いでちゃんは一生BAN解除しない」と宣言し、 二度目のインペルダウン入りが決定した。 だが、いでちゃんは他のフンリスとは異なり、 河森秋人に対する執着心が常軌を逸しており、いでちゃんにとっての生きがいは河森秋人であるため、 きっとまた別IDで転生すると思われる。 これとは別に、過去りゅうしろうという配信者を煽って「お前の親を殺すぞ」と発言させ、 Twitchから永久BANに追い込んだ経歴がある。 いでちゃんとは深く関わらないほうがいいだろう。 いとまてゃ😶💗 2022年夏ごろに現れたファンガ。 胸がIカップあるといって、ウメハラ弟にパイ写メ(着衣)を送りつけ、その写メを自ら配信に映させる行為を行う。 詳細は不明であるが、その他の写メも出回っているようで、比較的大きな体格らしく、他のフンリスからカメックスというあだ名を名付けられている。 イブラヒモビッチライリー😎 iresec😎 博士号持ち妻子持ちのフンリス。 wgloia😎 ライン攻め常連 ヴィオラちゃん😎🙉 怒りゲージが少ない時に脈略もなく「うめちゃん面接いついく?」とハラスチャットをし河森に現実を突き付ける行為を繰り返す。 うちもくん😎😂🍂🗡️💰💀📺 しきりにモデレータになりたがっているが、一度も剣持ちになったことはない。→一度剣を付与されたがすぐに没収された。 よく河森にチャレンジを提案するが、その場で回るだとか生肉を食べるとかセンスのないものが多い。 まりあ様の彼氏であるらしい。 河森秋人さんのアンチで誹謗中傷配信者のうちもくん、女性リスナーのいとまてやさんに強制性交!? 昨年の7月に得た情報によると、いとまてやさん(通称:爆乳うんこ食いカメックス)が彼氏のDVから逃げた際に逃げ場所を提供したうちもくん、部屋の一室と引き換えに肉体関係を強要するもED(勃起障害)でチンポが立たず情けない展開に・・・ハメれないと諦めたが、いとまてやさんの妖艶な身体の前では理性のリミッターが外れ彼女が嫌な思いをすると分かっていながら飛びついてしまう事件があった。チンポが使えなければ彼女にも使っている玩具を挿入すればいい、彼の臨機応変さは現代人に足りないものかもしれない 普段はかーじさん(シェイクスピアのネトストで子持ちの女性の母乳を飲みたいと過去に発言)やうめちゃんを馬鹿にしているが自分はそれ以下の行動をしているにも関わらず、彼女に見られたら困ると言い続けている。👹pay著 度を超えて悪質なフンリスウォッチャーの一人。 いくつもサブアカを作り、フンリスの集まる配信に潜んでは少し言動に癖のあるフンリスをストーキングしている。 配信やX(twitter)などから収集されたかーじやssizzの癖のある言動はうちもくんの配信で彼らをバカにするのに使用されている。 女性にキモいリプを送るフンリスたちもある意味で終わっているが、 それらのリプを自身の配信で数百回表示させてバカにして楽しむうちもくんも完全に性格が終わっているため、うちもくんには関わらないほうがいいだろう。 趣味はペン回しといかにも陰キャっぽい事をしている、チーズ牛丼顔 フィリピン人のハーフで👹payと付き合ってる うなむん😎📺 鉄砲玉みたいな顔をしている。 urane😎 えんまめ😎 イエダケイスケ系リスナー。その正体は消費税との浮気事件を起こしたぼうぼうや。 滝沢ガレソとともに大衆から支持されているYouTuberを馬鹿にするも共感が得られず袋叩きにされた過去がある。 (参考:https //twitter.com/bakanihakaten35/status/1709837699585392832) ojaimp😎 えんまめや右肩、その周辺となれ合っているリスナー。 おにグレ😈🙉🍂💀⚠️ 元河森秋人非公認ディスコードサーバー管理人。 ラインを普通に超えてくる系。 河森秋人が本気で嫌がる下ネタ(ちんスト系、ホモ系)でライン攻めを行う。 ボイチェンを使いファンガを装ってClashに参加しようとするも失敗する。 インペルダウン入りしているが、捨てサブIDでアンチ活動をしていると思われる。 2023年7月頃、ふんリスとけつリスとの間で金銭トラブルを起こしている。 この件によって、OniPay(借りたお金を返さくていい決済方法)という用語が生まれている。 ディスコードサーバーの維持には費用が掛かるのでメンバーにカンパを募ったが 一向にカンパが集まらずディスコードサーバーを爆破させた。 次世代管理人によるとサーバーの維持には特に費用は掛からないらしい。 おてむてむ😎 オルマン😶 河森秋人からは「信頼できる」と評価を受けている。 基本的に当たり障りのないコメントばかりしているが、 たまに河森秋人の低いIQの関係で皮肉発言として扱われる場合がある。 また、ふんリスから見ると明らかに皮肉発言のときがある。 オワッチ😎 病気で死んだダイゴダイゴッドの転生先である。 か行 かーじ😀⚔️💰👽📺🏳️ 2022/11月頃に突如現れ、VCでExcel企画書を出しつつの高額チアーのLORチャレンジ企画を提案して一気に名を広めたリスナー。 LOR企画以外でも頻繁にチアーを行うことからすぐに剣持ちに昇格し、好感度もカンスト(100超え)している。 ウメハラ弟から特別に配信内でのナンパが許可されている。 声はLOL配信者のネスティー似である。体重も120kgと体型も似ている。 LORの一時報酬である2000円を入金する際に間違えて2000ドル(28万円)を入金してしまうが、それくらいなら構わないと返金を求めなかったことでもまた話題になる。 この28万円を与えてしまったことで、ウメハラ弟が心に余裕が出来て一気につまらなくなってしまったことから、一部のフンリスには嫌われている。 非常に無能であるのは間違いなく、基本的には面白くない。 チャレンジはウメハラ弟にとって何のデメリットもないものばかりで、ライン攻めやチクチクコメントは一切しない。 たまにウメハラ弟に対して命令口調でチャットしたりはするが、内容的には当たり障りのないものばかりで暴言レベルの発言は全くない。 ※2023/6頃よりは本性を現し喚き散らすことが多い しかし、「てーお」というウメファンガに異性としての好意を抱いており、Twitterで気持ちの悪いリプライなどを返すことがあり、それに関しては少しだけ面白い。 2023/5頃、 「かーじはいくらぴあ」という名前から「僕一万人」という名前に改名している。 ネーミンギングセンスはかなり変わっている。 なお「かーじはいくらぴあ」は本人は「シェイクスピア」のファンボであり 「shakeすぴあ」→「しゃけすぴあ」、鮭→いくらというストーカーのような由来である。 2023/09/26、 しけタイマンにてヨリックに対しハードカウンターのイレリアをピックしたにも関わらず、 良いプレイを1度も見せることなく圧倒的な実力差で敗北する。 同じフンリスのちさめすやさもえどに対しLOLのプレイングをチャットでコケにしていたが、 当の本人はド下手糞という醜態を晒す。 カク😎🍂📺 幾度となく死んだことにされているかわいそうな配信者 かかし😈😂🙉💀 名前があがるだけでBANされるほどの認知度を誇るリスナー。 あるゲームの配信でのウメハラ弟をPKしまくる嫌がらせ行為が主な原因。 がぜるちゃん😎🌀🍂 荒らし ずっと面白くない下ネタを連打し続ける。 カチャコン😎🍂💀 イエダケイスケ系リスナー。 最古参の一人である。 イエダケイスケと付き合っていためたたの側近的存在でありスポンサー。 フンリスからの支持が高いフンリスの中核リスナーである。 超級チンペルダウナーであったが、 2022/06/07にみっどやらせろさんのザオリク(3000チアー)にて復活を果たす。 加藤ですが😈🌀🗡️👽⚠️ サモナー名 るあだょ 剣持ちへの昇格理由 冬のボーナスが出たら1万チアーするという条件で剣持ちに昇格。 定期的にキノコの歌や俺が最強だを配信で流させて少額チアーをしている。 ことあるごとに「処しますか?」と聞いたり鼻につく振る舞いでフンリスから反感を買っていたが、そのフンリスたちの魔の手によりアカウントが凍結。 その正体はこくぬき王国であるとされている。 KanicoGG😎🙉 カフェラテ😎💀 凶悪なギャハ事件を起こしただいごろうのサブ垢である。 かもちゃん😎 紙袋さん😀💰🗡️📺 普通に良いリスナーであり定期的にチアーをするが、何故か剣は没収されている。 剣没収の理由は恐らくウメハラ弟の気まぐれと思われる。 がんばりましょう😎😂💰💀 2022年、高額チアーチャレンジで配信を盛り上げるが、突如ギャハリンガーとなり、チンペルダウンに収容される。 ポーカーに深い知識がある。 絹せいろ😎🙉💀 ラインを普通に超えてくる系 ウメハラ弟には絹せいろと呼ばれているが、実際は鴨せいろである。 LoLの試合中に暴言でインペルダウン入りが確定し、 その試合が終わるまでの一時措置としてチャットがサブスク限定にされたが、(ウメハラ弟が試合中BANの操作が出来ないため) 残された僅かな時間チャットするためだけにサブスクをし、 引き続きウメハラ弟に暴言を吐き続けるというアンチパフォーマンシンギングを見せつけた。 キャットプリースト😎🍂 河森秋人の配信では比較的差支えのない馴れ合いチャットをしているが、 それ以外の配信では、河森秋人を侮辱したコピペを貼った荒らし行為をしているカメレオン野郎である。 中学生のときに48歳の爆乳おばさんとセックスしたことがあるらしい。 女性配信者のめたたとは敵対的な関係にある。 kirenenko04😈 りゅうしろうリスナーのフンリス。 りゅうしろうが永BANされて河森秋人が「やってくぅ」を無断使用していることに腹を立てている。 永BANされた原因はいでちゃんであるが、なぜか河森秋人に対して恨みを抱いている。 ぎんちん😈🍂 最古参リスナー。 うめはら弟の自宅を特定したリスナー。 草葉ヤス😎 河森に批判はするがチアーはする クラビレノン😎🍂 ライン攻め常連 グレパン😎🍂💰 便乗系ライン攻め常連。7万5千円を間違ってウメハラ弟に振り込んでしまい、ビッグスポンサーに昇格。 けんちゃあん😎😂🗡️💰💀 優しめなチャレンジやお祝いチアーを定期的に行う純粋なファンボ。(当時) 最近はチアーをすることもなくなり、スポンサーを降板した模様。 2023年2月半ば、 ゴールド達成で5万チアーというチャレンジを持ち掛け、 達成後にギャハリングを行ったことで、好感度の高い状態から一気に極悪チンペルダウナーとなる。 ここすご😎😂🍂👽 独特な言葉選びをするリスナー。いつみても配信にいるレベルで常駐している。 複数のアカウントを使い分け、異常に持ち上げたり、ラインを大きく超えたアンチコメントをしたりする。 BANしても必ず別IDで復活するため、インペルダウンに収容することができない。 コリケイ😀 クラッシュのみ参加する韓国人のファンボ。 外国人でありながらも、河森秋人を『可愛い』、『みんなのマスコットキャラクター』と評価しており、その面白みを理解していることや、 LoLもかなり上手いことからIQは高めだと思われる。 ただ、韓国人特有の火病持ちであり、クラッシュ中に急に激昂することがある。 さ行 サム😎🍂💀 河森秋人にとって嫌な出来事や噂話を報告するタレコミ屋タイプのファンチ。 フンリスから見ると明らかに怒らせたり嫌がらせる目的で報告しているが、 自分は関係していないという立場を示したBANされにくいライン攻めを行っている。 チンペルダウン釈放後はそれまでと異なり、 ウメハラ弟に対するセクハラ質問コメントを頻繁に行うようになった。 さもえど😎🗡️🏳️ サモナー名 さもえど仮面 → 世界の三船 剣持ちへの昇格理由 チャレンジによる複数回のチアー、チンカスタム参加により信用を獲得。 ウメハラ弟の舎弟。 ウメハラ弟からチンブー役を指名され、積極的にDUOに参戦している。 シケタイマンではうめハイマーに3回連続で負けるという伝説を残している。 この件についてチャットでいじると10分BANされる。 尚、その3回中の1回は、ハイマーのカウンターとされるシンドラを使用して敗北している。 2022/10/30、ハロウィンお菓子配り配信で30分以上のBANを乱用して配信を荒らし、これに気づいたウメハラ弟が激怒し剣を没収されている。 この時、他の剣持ちからもその行為を窘められたことを密かに根に持っている。 この件以降、チアー回数を減らしたりサブスクをしなかったりと反抗の意思を示している。 また剣持ちになる気はあるのかという質問に対して、「叩かれるからならない」と答えたことから、本人曰くもう剣持ちになる気はないようだ。 VCを繋いでウメクラッシュに参加した際、普段のコメントでの暴れっぷりからは想像出来ないようなか細い声で普通のことしか言わない様から、ウメハラ弟に「サモさんネット弁慶みたいやなw」と評されてしまう。 2023/09/10、再びウメハラ弟とのタイマン勝負に挑む。 以前うめハイマーに連敗を喫した苦い経験から、ハイマー禁止のルールを新たに追加するとともに、得意チャンプのダリウスをピックし盤石の勝利を目指したものの、うめヨリックの前になすすべなく完敗した。 即座にタイマンリベンジを申し込みメインチャンプのアーゴットをピックしたさもえどだったが、そこでまたもやうめヨリックに完敗した。 流石のさもえどもこれで懲りたかとフンリスの誰もが思っていたが、何と次はフンリスカスタムでのリベンジを申し出る。 ウメハラ弟がアムムJGをコールしたため合わせてJGを選択したが、慣れないロールのためか無謀なカウンタージャングルでデスする、 無謀なドラゴンコールでデスする、とうめアムムに完膚なきまでにボロ負けし、「ボットがトロールだから勝てない」の一言を残してその日の配信から姿を消した。 サモエド大好き😎🍂 便乗系ライン攻め常連。 煽りコメントでインペルダウン入りしたが、河森秋人によると軽度の罪なのでチャンネルポイントで仮釈放可能とのこと。 さんいち😀🍂💰 最古参リスナーの一人。 うめはら弟から最も信頼されたリスナー。 デュオでうめはら弟をゴールド上位までブーストした過去がある。 唐揚げ好きのlolダイヤ帯リスナー。 SEKIRO事件の被害者。 2021/07からしぶしぶのSEKIRO配信が始まるも、彼はもう配信に来なくなっている。 siege_me😎 普段はチクチクコメントをしているが、たまに中の人がlee_bakamaiとアカウントを間違えカタコト風のコメントをしてしまう。 それによりウメハラ弟にはlee_bakamaiと同一人物であるとバレてしまっているが、誰のサブアカであるかはまだバレていないようである。 sea_sora😎 まだ情報が少ないが、 便乗系ライン攻めファンチの可能性が高い しくしく😶💗 2022年06月04日のブラカワモリ配信中に突然登場した史上初のフンリス凸者。 女性であることに加え、若くて美人であったためフンリス達も驚愕していた。 彼氏もフンリスで、休日は1日中河森秋人の配信を観るという変質な一面もある シャーリー😀🌀 メンヘラふんリス。 「ん」や「なに」「なんなの」等の構ってほしいだけの無意味でどうでもいいチャットばかり行う。 時々endooumameと共謀し、配信と関係のないゲームの話をして新規が入り込みづらい空気を作り出すことで、同接200人を目標に掲げるウメハラ弟の足を引っ張っている。 じゃがT😎📺 便乗系ライン攻め常連 大学生 Jさん😈🌀🗡️💰👽📺 2021年の後半に突如ファンとして現れ一時は一世を風靡したロートルリスナー。 2022年の後半に姿をくらますも、 2023年中旬にアンチとして復帰する。 こことは別にJさん単体のWikiが存在する。 https //lol.wik1.net/index.php?sanukoto%EF%BC%88%E8%AE%83%E5%B2%90%E5%BC%81%E7%90%B4%E8%91%89%E8%8C%9C%E5%85%88%E7%94%9F%EF%BC%89 現れて早々ファンボとしてクラッシュ参加や食料品を送るなどしてウメハラ弟配信を全力で支えた。 クラッシュのVCでは気持ちの悪い声で「俺河さんの配信見る前にOPGG見て連敗してたらワクワクするんすよぉ」等と語りだす。 年齢はウメハラ弟よりも上だとされており、2人合わせて100歳超えとの指摘に否定しなかった。 2022/05/25、Jさんが好意で送った讃岐うどんを「おいしくなかった。あんなん絶対さぬきうどんちゃうわ。」等と罵られた。 この発言には流石のJさんも愛想を尽かし「永遠にさよなら」と発言して消えた。 と思いきや、数日後にへらへらと「美味しいめんつゆとすだち酢送りますんで許してください」謝罪しながら復活した。 一度吐いた唾を飲むJさんの態度に当初同情していたフンリスたちも失望した。 2022/07頃、チアーや物資支援により剣をもらっていたり、それまで比較的VC参加等により配信で目立つ立ち周りをしていたことから、 フンリスによるJさんいじりが活発状態にあった。 そして、メンタル的に疲弊したJさんはウメハラ弟に、今後配信でクラッシュ参加やチャットをしない旨のDMを送る。(以下) 俺はもう河さん配信に出ないわ。俺の悪口を言う視聴者が嫌いすぎる。だから河さんと一緒にLOLランクできないわ。ごめんね しかし、今後ともウメハラ弟を物資提供などで応援しつづける姿勢は変えないという発言もあったとのことであった。 2022/08頃、みときんぐや廿楽まおの配信にチャットで現れるようになり、1万チアー等の高額チアーを行うようになった。 特にみときんぐの配信では、この配信が今一番面白い、という旨の発言をしており、 これまでウメハラ弟には低額の食糧程度しか送ったりしていないことからも、実はウメハラ弟のことを大して好きではなかった様子。 以下はそのチアーと発言の証拠SSである。 こうして、過去に「河さんほど面白いLOLプレイヤーは絶対にいない」等と何度も発言していたが、 それも嘘でJさんは裏切り野郎だったということが判明した。 2023/01頃、 しばらくウメハラ弟の配信には一切来ていなかったが、復帰しチャットやLOLのVCでのDUO参加などを行うようになった。 ウメハラ弟への食料物資支援は相変わらず続けており、まずい乾燥讃岐うどんを送った失敗から学び、現在は無難な乾燥パスタを送っている。 他のフンリスに対する態度はかなり過激となっており、Jに対する悪質系の発言については、その内容が些細な皮肉であっても永久BAN及びブロックを要求するようになった。 尚、この頃より『讃岐弁琴葉茜先生』というダサい名前を名乗り始めた。 2023/03半ば、 これまで従順であったJさんに反抗期が訪れる。 理由はウメハラ弟とVCでDUOランク中に、Jさんのプレイ内容に対する強めのディスり指摘があり、それに恨みを持ったことによると思われる。 それ以降、翌週に参加約束していたClashにはバックれ、 チャットにて"J麺を次は誰に送ろうかな"や"河さんにスナイピングを試してるけどまだ一度も当たらない"というような煽り発言を行うようになった。 また、次のようなメンヘラチャットも確認されている。 2023/03/17 19 24 讃岐弁琴葉茜先生 (jxxgod) 河さんとランクデュオするとめっちゃけなされて楽しいLoLが楽しくなくなるんんだよね。。 しかし、ウメハラ弟には完全にナメられており、 「JさんはどうせすぐまたJ麺贈って謝ってきますよw」や「これはまたJさんが復活する予兆ですよw」と笑いながら言われ、 LOLのスナイピング発言に関しても「Jさんスナイピングしてもいいけど味方に来たらトロールはやめてくださいよw」と、 敵に来たところで全く脅威ではないという意味の込められたヒニキング発言もされており、 剣すら没収されてない有様である。 以下の動画のように、当初はウメハラ弟がリスナーやLOL味方に対して暴言を言うことを称賛していたのにも関わらず、 自身が暴言を吐かれると拗ねていじけるJさんの態度に対し、ふんリスたちも「その立ち回り方は違うのではないか」と疑問を抱いている。 2023/09、ほぼ毎日ウメハラ弟の配信に現れては「今日株で30万儲かったけどかわさんにはチアーしませーん」などと発言する姿が観測されている。 フンリスからは「洗濯機すら買えない生活をしているのに本当に株で儲かっているのか」、「30万勝って30万負けてるうちの勝ったほうを言ってるだけじゃないのか」などと虚言の可能性を指摘されたが沈黙を貫いている。 あれほどフンリスたちに悪口を言われるのを嫌がっていたJであるが、毎日自分から罵声を浴びに来ているとも言えるような状況になっており、 ウメハラ弟に相手にされなくなったことにより完全に精神に変調をきたしているのではないかとフンリスたちに気持ち悪がられて心配されている。 2023/09下旬、Jさんの言動は更にエスカレートしていく。 ウメハラ弟配信に「自分の配信で自分を誹謗中傷してきたフンリスを名誉棄損で訴えて100万円を取った」、「ここのリスナーからも絞りとれそう」などとコメントを残す。 (ちなみに個人の名誉棄損の慰謝料は10万~50万円が相場である) なお名誉棄損の訴訟にはtwitchへの開示請求およびプロバイダへの開示請求が必要であり、弁護士費用だけで50万円以上かかると思われるが、 当のJさんは昨年ウメハラ弟の誕生日配信で「なんでも好きなもの買ってあげるよ」と言いながらウメハラ弟に3000円のホットプレートをねだられた際に、 「ちょっと高すぎて買えない、ごめんねえ。」とたった3000円のホットプレートすら買ってあげることができずに悲しそうな顔をしていたことが目撃されている。 これらの数々の不自然な点からフンリスにまたも虚言の可能性を指摘されるが、Jさんは「的外れなことを言ってる」などと的外れな返答を繰り返すのみであった。 2023/10頃から、Jさんは「二度とチアーしない」と吐き捨てたウメハラ弟の元へふたたび(三度?)すり寄る様子を見せている。 ウメハラ弟に100チアーを支払いヒロアカを一緒にプレイしてもらう、 ウメハラ弟に自分に麻雀で勝ったら1000チアーという約束で一緒に麻雀を半荘5回プレイするなど、 友達料を支払ってウメハラ弟に相手にしてもらうという昔のような仲睦まじい姿を見せはじめている。 しょうた09😀⚔️ 剣持ちへの昇格理由 剣持ち昇格チアーオークション(参加者2名)にて320チアーで見事その権利を落札し、剣持ちに昇格。 小学生で月500円のお小遣いであるのにもかかわらず、少額ながらも一生懸命チアーをしている。 消費税😶🍂💗📺 爆乳のファンガで配信者でもある。 ばいきんというフンリスの嫁。 基本的に河森秋人にとって差支えのないファンとしてのチャットばかりだが、 たまに消費税のIDでばいきんがチャットをしていることがあり、 そのときは卑猥なチャットを行う。 これについて一見ばいきんの被害者のように見え、河森秋人もその認識であるが、 真実は自分のIDを使わせてるという時点で共犯である。 ジョンルーリー😀🍂 イエダケイスケ系リスナー。 古参であり元々はぼうぼうやの名で配信を荒らしていた過去がある。 現在は馴れ合いやうめはらを持ち上げる発言ばかりをしているが以前はうめはら弟を怒らせることに長けたリスナーであり、バンされる度にアカウントを作り暴れていた。 現在アンチがうめはら弟を怒らせる為に使うNGワード「知恵遅れ」「エイズ」等を最初に連投した人物である。 多くのフンリスとは違う視点で刺激し観察を続けている。 スクート😎🙉 ウメハラ弟やフンリスの誰かを挑発いじりすることに特化したリスナー。 ウメハラ弟がインラインラしているときや、チャットでリスナーが争いかけているときには必ず出現し、 状況を更に悪化させる立ち回りを行う。 非常に厄介な人物である。 寿司がいい😎 インペルダウンに最も近いフンリス 頭痛がする😎💀 東大を出ている頭のいいフンリス。 おにぎりグレイブスとの抗争で詫び5000円を支払ったが返せと主張している。 ssizz😎🏳️ 2023/09/11、 Jさんとメルクリさんの卒業証書バトルが起きていた時に、何故か突然現れて無効の証書を貼っていった。 2023/09/26、 しけタイマンで2連敗する。 1試合目はうめヨリックvsウディア、2試合目はうめワーウィックvsナサスであった。 タイマン敗北後配信から完全に姿を消してしまった。 stylishpool😎 スピネル😎🍂 イエダケイスケ系リスナーでありめたたリスナー。 家系リスナーの中核メンバーであった。 うめはら弟の配信にもごく稀に顔を出すことがある。 ソラカ先生😎👽 た行 だいごだいごっど😎🍂 便乗系ライン攻め常連 だいごろう😎😂🙉🗡️🍂💰💀 インペルダウン大解放(永久BAN者の解放)を起こし、のべ3000人の囚人を脱走させた。 荒らしコメを頻繁にBANするなど頼れる剣持ちを演じ、信頼を勝ち取っていたが、 配信中にインペルダウンの囚人を解放していたことがばれ、自らがインペルダウン送りとなる。 荒らしコメが棒読みに読み上げられた後10秒だけBANすることで、 河森秋人がログを見直した際に実際にはBAN解除済みにもかかわらず対処済みであると装うテクニックを披露した。 りぜちゃんによる「ホラーゲームShadow Corridorを攻略サイトを見ずに特定のステージまで一週間でクリアしたら2000チアーチャレンジ」が行われた際、 不正疑惑がかかったウメハラ弟に対し「カンニングを認めたら4000チアー投げる」と提案。 嘘をついてまで2000チアーに固執する必要が無くなったウメハラ弟はあっさりカンニングしたことを認めた。 その後「土下座したらりぜちゃんなら許して2000チアーくれる」と発言したことで10分間土下座配信を行わせたが、 りぜちゃん・だいごろう共にチアーを行わなかった事で、腹を立てたウメハラ弟から永久BANを受け史上初のインペルダウン レベル7にりぜちゃんと共に収監される。 何度も永久BANを受けるものの、ありとあらゆる策で復活し、剣を維持し続けている。 2023年7~9月上旬頃、配信スナイプ行為に悩んでいるウメハラ弟に対し 「マッチングを隠さずに100勝したら5万チアー」というチャレンジを提案。 トロールピックやLoLアカウントのBANなどがあるたびに必要勝利数が追加されるというルールを作り出した。 達成直後、偶然にもだいごろうが脳腫瘍で入院してしまい、チアーすることが出来ない状態となってしまった。 支払いについてウメハラ弟が尋ねても一切回答出来ないでいたが、虚偽と捉えたウメハラ弟によって再びチンペルダウンに収容される。 タイソン松本😈🍂💀🎯 フンスナイパー代表 タキシード😀🍂👽 イエダケイスケ系リスナー。 虚言と大喜利と馴れ合いのチャットばかりしているフンリス。 ライン攻めはあまり行わない代わりに、 河森秋人の欲しそうなものを「買う買う」と言って買わない詐欺や、 「〇月〇日なら釣り一緒に行きたい」と言って実際に行かない詐欺を行うペテン師。 多くのフンリスとは少し違う視点で観察している。 ダクセル😎🍂 便乗系ライン攻め常連 同じG系配信者であるゆぅーてねのファンチでもあり、事あるごとにウメハラ弟とゆぅーてねを比較した発言を行う。 たまっち😈🙉🍂💰💀 インペルダウンに最も近いフンリス 壇膣😀🗡️ 釣り生配信企画で少額チアーで剣をゲットする。 たまに荒らしコメントをしているが、良リスナーと思われている。 ちさめす😶⚔️💰📺🎖️ サモナー名 fiddle bot 剣持ちへの昇格理由 チャレンジによる複数回のチアー、チンカスタム参加により信用を獲得。 小説家志望。(https //ncode.syosetu.com/n7043ht/1/) ウメハラ弟の執事。 ミラー配信やアンチ活動などの実地調査をよく任されている。 非正規版のOSを使用している。 有能剣持ちであり、うまい具合にウメハラ弟を説得したり、チャレンジに誘導し、 正当な手段で極悪インぺルダウナーのフンリスたちを復活させている。 基本的には当たり障りのないチャット、性格の良さそうな発言ばかりをし、剣をキープしている。 フィドルOTPで、非常に上手い。シケタイマンではフィドルを使用し、一度も負けていない。 2023年2月頃、 ウォッチパーティの「テネット」チャレンジを持ち掛けるが、 見て間もなくウメハラ弟に「こんなんくそ映画やん」と罵られた挙句、 「腹痛いからトイレいってくる」と4度ほど長時間AFKをされる。 この後ちさめすさんは配信に顔を出さなくなった。 きっと彼の心にはキたのだろう。ぐさりと。 廿楽まお😶💗📺 たまに河森秋人にちくちくコメントをするが、基本的には良質なファンガ 良好な関係を保っていたが、チアーの数に嫉妬した河森秋人が廿楽まおをミュートするなどの 暴挙にでたため不仲になっている。 2023年初め頃、廿楽まおが婚約したため、フンリスがウメハラ弟名義で結婚祝いを送ってほしいとお祝い代5000円をドネートした。 ところがそのすぐ後、ウメハラ弟が廿楽まおと偶然ランクでマッチした際、廿楽まおが慣れないボットレーンを割り当てられたためフィードしてしまい、 ウメハラ弟が「俺のランクを下げるための意図的なトロールだ」と大激怒。廿楽まおをウメハラ弟の配信から永久追放し、ついでに5000円も自らの懐へと入れた。 のちに5000円を横領した事実を剣持の波乗りアヒルが指摘するとウメハラ弟は「ちぃぃぃぃがうのぉぉぉぉぉ!」と激昂し、波乗りアヒルのアカウントは1日BANされることとなった。 てーお😶💗📺 2023年春ごろに現れたファンガ。 元々はながしょー配信のリスナーであり、ながしょー配信では剣持ちである。 うめクラッシュに度々VCありで参加している。 チャットやVCでの性格は真面目系であるにもかかわらず、 ウメハラ弟やながしょーのG系配信が好きのかなり変わった女である。 ながしょーやかーじからは一方的にガチ恋されている。 フンリスからは身体を売って生業を立てている身体商売者であると推測されている。 実は既婚者である。 2023年夏頃に、ファンからニュートラルに変わる。 理由はウメハラ弟が6月頃から急に言い始めた彼女アピールの下りが全く面白くなかったため、ということらしい。 どもりん😎 かーじ組の一員。 レタスとキャベツの違いが分からない。 な行 中村幸也(さちや)😎🙉 なななえ😎🍂💰 便乗系ライン攻め常連 過去に長期間サブスクをしていたが、けつすたいるに乗換えている。 ニシピー😎 ヌーブポスマン😎😂🙉💀👽 多額の資金提供を行いながらも、明らかなライン超え発言を楽しむフンリス。 インペルダウン入りしているにもかかわらず、何度も奇跡の復活を成し遂げている特異な存在。 2021/07/07 マイク付きヘッドホンG433(7,000円相当)を提供する。 これに対し河森秋人は、ガムテ補強おんぼろヘッドホンから脱却できたにもかかわらず、 「このヘッドホン重すぎるよもー」とクレームの言葉を浴せている。 2022/06/05 ツイッチのバグ修正を指導するフリをしてインペルダウン全開放のコマンドを実行させ、 後に「ヌーポスの乱」と言われる事件を引き起こす。 解放されたフンリス達のチアーにより今回も奇跡の復活を成し遂げた。 nevi😎 新しい四皇として注目されているフンリス。 参加型カスタムに出た際はブロンズレベルの実力者だった は行 ばいきん😎😂🍂💀📺🏳️ 便乗系ライン攻め常連 消費税の旦那である。 自分の配信で河森秋人のラップを流してバカにするという著作権侵害を侵し、 インペルダウン入りする。 highbeng😎🌀💀 「膣」、「アクメ」、「あ、イキそう」→「(i)💦プシャアッ」等の下ネタチャットだけをひたすら行う荒らし サブスクをしていたが蓄積された下ネタコメントや煽りコメントでインペルダウン入りしてしまう pwoep😎🙉 ライン攻め常連 ひなちゃろす😈🗡️💗💀 剣持ちへの昇格理由 女性であること、当たり障りのない発言の一般的な良リスナーの立ち回りと定期的な少額チアーで信頼を獲得し、剣持ちに昇格。 G系ウォッチャー。 元々は清水小隊長のヘビーリスナーであったが、隊長がLoLを引退した為かウメハラ弟に乗り換えている。 2023/06下旬頃、剣をサイレント剥奪される。 理由として考えられるのは、チャットでのライン攻め、又は、剣持ちのかーじがウメハラ弟に依頼したことによるものとされている。 2023/07 河森秋人の彼女がひなちゃろすと河森秋人のTwitterのDMを確認したところ、河森秋人がハートの絵文字を使用しているのが発覚してしまう。 彼女はひなちゃろすからのチャレンジ提案やチアーを禁止した。 ひなちゃろすは河森秋人に口説かれたと配信・Twitterで暴露。これに激怒した河森秋人に1ヶ月バンされる。 バンされたひなちゃろすはアンチに転向。Twitterにてちいかわもりの使用禁止を明言し、二度と配信をみないと発言するなど泥沼化した。 1ヶ月後にバン解除したようだがその後ひなちゃろすは二度と配信に来ていない。 うちもにVRなどをプレゼントしていた過去がある。 ふみんみん😎 嫌味が目立つがカゲロウ配信の時に熱心にアドバイスをしてくれていた根はやさしいフンリス。 ブラックスクリプト😎🍂 BANされない内容の荒らしとなれ合い。 何度注意されても同じライン攻めを行うため、目をつけられている。 プレさん😎🗡️📺🏳️ チアーチャレンジ達成後も中々部屋掃除をしなかったウメハラ弟に対して部屋掃除をするよう催促した所、カウンターで剣を没収されてバンされたことに腹を立てそれ以降配信に来ることは無かったが、暫くしてしれっと復帰している。 その間、家風の配信に出没し数々の名言を残している。 〜プレリュード名言集〜 「家風さんこんばんはー 家風さんって剣持BANすることありますか? されて色々あとからグダグダ言われてるのすげーうざいんですよね てめぇが金貰って掃除しないのに金貰おうとしてる人が居るんですよ 考えたはマジでイライラしてきてあのゴミに払ってたのぜんぶ返してほしいくらい はんはげのごみ はーい ゴミはほっときましょー ってことで家風さん支援します なんか困ったことあったら言ってくださいねー」 元四皇の剣持ちであるが、ウメハラ弟のミスプレイを指摘した結果激怒したウメハラ弟に剣を剥奪された。(2回目) 2023/09/04、突然ウメハラ弟にタイマンを挑み2連敗を喫する。 2試合ともウメハラ弟はワーウィックを使用し、プレリュードはウディア、ジャックスを使用。 どちらの2戦もワーウィックが苦手とする回復阻害アイテムを積んだにもかかわらず、圧倒的なプレイスキル差で負けている。 プラチナ経験者であるプレリュードがウメハラ弟に敗れるという大失態を犯したことで、 ウメハラ弟が「やっぱりスナイピングがなければ俺の実力はプラチナなんですよ、わかったぁ?」と調子に乗る結果になってしまった。 ブロッサム😎🍂💀⚠️📺 便乗系ライン攻め常連 行動派 ウメハラ弟に「最近いつhしたか」系の質問をしつこく行ったことにより永久BANされる。 ポチ男😎💀 これまで普通のごく一般的なフンリスであった。 しかし、河森秋人が一発永久BANすると明言していたサブスクキャンセル行為を、 本当に一発で永久BANになるのかどうか自らのIDで実験し、 本当にインペルダウン行きとなることを証明してみせたピエロフンリス。 堀井😎🍂 ウメハラ弟に3万円もするゲーミングチェアを贈った人物である。 ウメハラ弟はそのゲーミングチェアを1週間以上にわたってなかなか開封しなかった上に、いざ開封すると贈られたゲーミングチェアを臭い椅子呼ばわりした。 挙句の果てに、ウメハラ弟は堀井を証拠も無しに荒らしのサブアカと認定し永久追放した。 一連の流れは臭い椅子事件としてフンリス界隈であまりにも有名である。 ホワイトティーチャー😎🙉🌀🗡️🍂💀 本配信ではチンベルダウンに収容されている。 他配信で「ウメハラ弟最強」と定期的に1度だけチャットし、他には何も発言しない姿が確認されている。 2023年夏頃、何度か様子見でチンペルダウンから釈放されるも、 毎回すぐさま大きくラインを超えた挑発をしてしまい、一瞬でチンペルダウンに逆戻りする。 2023/9頃、他配信にて「ウメハラ弟最強」のチャットだけでは物足りなくなってきたのか、 下記のような変化球コメントを行うようになった。 しかし、相変わらずチャットは1度のみというスタンスは貫いている様子。 なお他配信者からはひねりの入ったコメントは好評であり楽しみにしているとの声も多数ある。 千尋というのかい?贅沢な名だね。今からお前の名前は、ウメハラ弟最強だよ…w ま行 maguroonigiri😈💀🎯 よく偶然当たってるだけの良質なスナイパー 織田信長に粘着していたヤバい系リスナー。 まちゃきんぐ😎 まりあ様😎🗡️💗 膣持ち たまに攻めた正論コメントをするが河森秋人に真意を理解されずに逆切れされる。 剣持ちであったが、味方のトリンダメアサポートを擁護する発言をし、剣をはく奪される。 かなり時代を感じる自撮りを載せている。 右肩😀🍂🏳️ サモナー名はFurnel Steam IDはサマーオブラブ。 ウメハラ弟からは絶大な信頼を得ているが、内心は馬鹿にしている面従腹背系リスナー。 しかし、ウメハラ弟にタイマンで敗北し馬鹿にしている相手以下の実力であることが露呈してしまう。 元配信者だが身内しか集まらないシケ配信だったためか今はやめ、ウメハラ弟の側近として発言することで満たされなかった欲を満たしている。 クラッシュに参戦した際、唐突にiPadの話を始めたことからiPadの話をしてろと弄られることがある。 一部のフンリスとは馴れ合うが他のフンリスとは関わろうとしない。 MIDやらせろ😎😂💰💀 2022年、高額チアーチャレンジで配信を盛り上げるが、突如ギャハリンガーとなり、チンペルダウンに収容される。 活動中に長期超級チンペルダウナーであったカチャコンを釈放した実績を持つ。 メガテン😎 メルクリ😎🙉 高額チアーチャレンジ中の河森秋人が違反行為らしき事を行う度にチャットでしつこく指摘をしインラインラさせるフンリス。 あまりのしつこさに指摘された後に河森秋人の怒りゲージが上昇することが度々ある。 もみあげスライム😎 イジりや軽い煽りをしてくるタイプのフンリス。 ウメハラ弟にはそこそこの興味しかないようだが、フンリスのアムネシアにはかなり興味を抱いているらしい。 や行 八雲真偽😀💰 ウメハラ弟に全チャンプのうち半数でOPスコア1位を取ったら5万円というチャレンジを2023年夏に提案したスポンサーフンリス。 普段からウメハラ弟のLoLのプレイに名人コメをしていたが、フンリスの手により他の配信者の放送でも頻繁に名人コメを行っていることが暴露されて以来、「八雲名人」と呼ばれるようになってしまった。 ニートのウメハラ弟よりも多くランク戦を回している猛者でもある。 仕事をしながら毎日筋トレもし、LOLも1シーズンに900試合回しているというステータスを持つ。 フンリスのさもえどから「俺がニートのときでも400試合しか回せなかったけどどうやった?」と羨望のまなざしで見られている。 2023/09/18、 ウメハラ弟がフンリスのJさんに対し、「JさんGA3つ没収ね」と発言したあと、 「ミッツマングローブ」とチャットする姿が確認されている やまりんりん😎 爆乳コスプレイヤーのJD扱いされてるけどただのフンリス ユグドラシル薬局😎 東大を出ているらしい頭のいいフンリス。 無意識に頭の良さをひけらかしてしまうので学歴コンプ持ちのフンリスに少し煙たがられている。 ゆさんじゅうに😀💰 2024年年始に突如として現れた優良スポンサーリスナー。 試合に勝利やOPGGスコア順位を中心とした様々な配信チャレンジを提案し、一月も経たないうちに早くもチアー総額は10000を超える。 これまでのスポンサーリスナーは河森に対してラインを攻めるような発言が多い中そういった発言は見られない他、 チャレンジ中の多少のミスやトンチングも許容する傾向にあり、他のフンリスからは甘すぎるとの指摘もある。 なお突如として現れた割には河森秋人の生態について熟知しているような様子が見受けられ、 チャレンジの罰ゲームでは特定の配信者にリプライをさせたり、トレンドの話題に対して過激な思想をツイートさせたりするなど 何らかの意図を持った誘導、計画を行っている可能性もある。 が、深く考えなければただの享楽趣味ともとれる。はたして何者なのだろうか。 ゆっぴ😈🍂👽 古参であり最もチアーをしていたフンリスであったが、ウメハラ弟のBANにより粘着アンチとなった。 数年前に病気でもうすぐ死ぬと言っていた過去があるが一向に死ぬ気配がない。 ユムシ爆発😎 河森からのBAN圧力に屈し、サブスクチアーを続ける恥さらしフンリス。ロリコン。 ら行 らくすら😎🍂 lee_bakamai😶 アキヒ配信に突如あらわれし中華のものなり 独特なる口調操り流行生み出せり 国破れてファンガあり ヒロアカに光あり りえちゃそ😀💗 気持ち悪いコメントが多い りぜちゃん😎😂🗡️💗💰💀 便乗系ライン攻め常連 度々ラインを超えた発言を行うもサブスクファンガバリアを駆使してBANを回避し生還し続ける。 剣持ちになったり永久BANされたりを繰り返す。 2022/08頃、「ホラーゲームShadow Corridorを攻略サイトを見ずに特定のステージまで一週間でクリアしたら2000チアー」 という内容のチャレンジを行ったがチャレンジ中のとあるステージで ウメハラ弟が突然「道が見えた!」と叫びショートカットを利用した事で「攻略サイトを見ていたのではないか?」という疑惑が浮上。 その後ウメハラ弟本人を交えた検証により「道が見えた!」と叫んだシーンではカメラの角度的にショートカットとなる足場が見えないことが発覚。 更にだいごろうというリスナーが「正直に話したら4000チアー」という提案を行った事で、攻略サイトを見ていたことを自白した。 その結果をうけチャレンジは失敗としてりぜちゃんがチアーを行わなかったため、腹を立てたウメハラ弟から永久BANを受け史上初のインペルダウン レベル7にだいごろうと共に収監される。 しかし数か月後、フンリスの手によりインペルダウンから生還する。 2023/06頃、「LoLのランク戦で全てのチャンプで1回ずつ勝利したら50000円」というチャレンジを持ち掛ける。 3か月近い時間を使ってチャレンジを達成したものの、ウメハラ弟がエルデンリングや部屋掃除、壺ゲーの実行を何度も延期した過去を持ち出して、 「2023年の9月ではなく2024年の9月にチアーする」とコメントしたところ、配信を永久追放となった。 また、この時りぜちゃんの「チアーを出迎えるダンスをして欲しい」というコメントに答えてカメラの前で踊り続けた1分間は、 普段チクチクコメントをしているフンリスですら見るに耐えないものだったという。 りゅうしろう😀📺 同じG系の配信者であり、ウメハラ弟と一緒にLoLのクラッシュに参戦するなどある程度の仲であるリスナー。 たまに配信は見ているようだが、文字でのコメントはほとんどしない。 一応ウメハラ弟のファンではあるものの、熱心さはあまりなくライトなファンである。 ふんリスの『れと』と交友関係にあり、基本的にれとからウメハラ弟の情報を仕入れている。 letaran😎🙉 レッカー😎 イエダケイスケ系リスナー。 家系古参リスナーで同じ家系古参のカチャコン、タキシード等と関りがあるらしい。 意味の分からない言葉を唐突に半角カタカナで打つことがある。(例 ペニッチャーズ) レッガジェ😎🌀🍂 古参のふんリス 唐突に誰にも通じない昭和世代のネタやAAチャットを行う。 れと😎🗡️💰 ゲーム画面非表示を指摘する優良リスナー。 フンリスにとって不快な存在である。 2022/07頃、フンリスたちの魔の手によって、差別発言をしていたとして一時的なBANをさせられる。 ウメハラ弟はれとのことをBANしたくなかったようだが、 BANしなければこれまでBANしてきたフンリスたちに示しがつかず、 贔屓していると思われて今後のチャレンジ活動に影響がでると感じたため、仕方なく1週間程度のBANを決行。 本来は恐らく再び剣持ちとして蘇れるはずであったが、 その後フンリスたちに嫌気がさしたのか、或いはウメハラ弟に失望したのか、しばらく顔を出さなくなってしまった。 2023/06頃、復帰してチャットを行うようになる。 しかし剣持ち時代のウメハラ弟側を支援する立ち回りはしなくなり、 一般的なファンチとなった。 わ行 わずぅ😎🙉 ウメハラ弟のプレイに煽りニュアンスのあるアドバイス発言をすることで、彼をインラインラさせることが得意なリスナー。 わのさん😀💗 ウメハラ弟に自分の顔写真を送ったことがあるらしい。─別に顔はタイプじゃなかった(ウメハラ弟談) ギフトを送るとふんりすに叩かれるため「秘密にしてね」と念押しするがウメハラ弟に晒されてしまう。
https://w.atwiki.jp/jososs/pages/138.html
『弟はお姉ちゃん』シチュエーション2 「で、裕則。お前が一番重要な役目になる」 次の『作戦』の指示を皆に下したあと、最後にお兄ちゃんがボクに指を突きつけて言った。 今まで名前が出なかったから、『今回はお役なしかー』と呑気に考えていた自分のウカツさがイヤだ。 「今回お前には『お姉ちゃん』になってもらう」 「……ボク男だよ?お姉ちゃんになるって何のこと?」 「大丈夫大丈夫、お前なら立派に女になれるって!弟は兄の命令に従うもんだ」 (略) 「いやフツーに可愛くね?」「こんな子彼女にしてぇ」「いっそこれなら男でも…」 結局押し切られて、女装状態で皆の前に出るなり、どよめきがあがった。 小柄な大学生である姉の持ち物の、茶色のブレザーにピンクのワンピースは少し大きくて、色々なところ(肩とかウエストとか)が余った感じがするけどおおむね大丈夫そう。カツラも被らされて、靴も女物。 (どれだけ用意周到なのかと) 膝丈のスカートがスースーして、脚が丸見えなのがなんだかとても恥ずかしい。 「俺の見立ては間違ってなかったな。背筋はちゃんと伸ばして、内股になるように気をつけて。今日から作戦達成までの間、ここでは慣れるためにずっとこの格好で『女になる特訓』をしてもうらうか。他の皆はこいつを『裕美』って呼ぶよーに」 「それで『お姉ちゃん』になる、ってどういうこと?顔とか全然似てないし、マネしろって言っても無理だよ」 「うん、姉貴には悪いけど『裕美』のほうが何倍も可愛いな。あれはそういう意味じゃなくって……」 (略) 『トックン』は意外に長く続いた。動作やら表情やら言葉遣いやら、色々指摘されてめげそうだ。でも、まあ、 「なんで俺がそんなこと……」 「弟は姉の命令に従うもんでしょ」 初めてやってきたゲコクジョーの機会がとても快感で、回りがちやほやする感覚が新鮮で、癖になってしまいそう。 (略) いよいよ決行の日。 ボクは水色のカーディガン、白いブラウスに同じ白のミニのチュールスカートって格好で街角に一人立っていた。顔には化粧までさせられて、無事「大学生くらいの女の人」に見えてるんだろうか。 それともさっきから結構いる、ボクにちらちらと視線を走らせる人たち(主に男性)はボクが男ということはバレバレなんだろうか。 心臓がバクバクしてちっとも落ち着かない。近くで見守ってるというお兄ちゃんたちは、ちゃんといるのだろうか。 そうこうして待つこと15分(その間にナンパされること2回)、ようやく写真で見た、ターゲットの男の人の姿を発見。 「あ、あの」 ここを逃したら、色んな努力が無駄になる。そう思いながら、必死の思いで声をかけた。
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「あ、あの、……」 そう言いかけてまた押し黙る。 何度か言葉をつなごうとして顔を上げるが、また伏せてしまう。こちらから見ていても気の毒になりそうなくらい顔が真っ赤になっている。 そんな動作を数度繰り返した後、意を決したように真剣な顔つきでこちらを見上げ、 「わ、私の、おおおお兄さんになってください!」 そう叫ぶと、また恥ずかしげに顔を伏せてしまった。 俺は、最初彼女の言ったことがよく理解できなかった。何度か頭の中で彼女のセリフを反芻した後、その意図するところを理解し、そしてその内容のあまりにも突拍子のなさに、 「は?」 俺は口をぽかーんと開けた状態で、その間抜け面をさらしたまま、彼女の前で固まっていた。 なぜ俺がこんなわけのわからない状況に巻き込まれてしまったのか、その訳を説明するためには昨日の朝に遡らなければならない。 その日の朝、そろそろ暖かくなりかけてきた初春の爽やかな空気の中で、ゆったりとした心地よいまどろみに溺れつつ、平日の睡眠不足を一気に取り戻そうと、俺は惰眠をむさぼっていた。 今日も今日とて貴重な休日である土曜日であるにもかかわらず、いつものように「市内の不思議探索」とかいう無駄な予定が入っているのだが、集合時間までは まだ余裕があるので、間に合うぐらいまでに起きればいいだろ、とりあえずぎりぎりまで寝ていようと、暖かな布団にくるまっていた。 そこへ毎朝恒例、我が家の生体目覚ましが、どたどたと騒音をたてて俺の部屋にやってきた。 「キョンくーん!」 叫ぶと同時に俺の腹の上にフライングボディプレスが敢行される。 「ぐえっ!」 その瞬間、息がつまり、俺はもんどり打って身体を折り曲げた。 「キョンくん、起きてっ!」 この生体目覚ましは、兄に強烈なダメージを与えただけでは飽き足らず、一気にとどめを刺そうとでもいうのか、さらに俺の腹の上で暴れまわっている。 俺はたまらず、 「おおいっ、やめろっ!起きた!もう起きたって!」 叫ぶと同時に妹の体を掴み、これ以上暴れさせないように固定した。 「なんだ、今日は休みだぞ、頼むからゆっくり寝かせてくれ。」 「ねえねえキョンくん、明日なにか用事ある?」 俺の言うことなどてんで無視を決め込んで、腹の上に乗ったまま、大きなどんぐりまなこでまじまじと俺の顔を覗きこんできた。相変わらずの童顔だ。まだ小学 生だから仕方がないともいえるのだが、しかしもう6年生だぞ、背も低いし、つるぺたの寸胴、仕草も低学年のガキの域を出ていない。同級生の中でもおそらく1、2を争うほどのちんちくりんなんじゃなかろうか。はたしてこいつは将来無事にきちんとした大人の身体に成長してくれるのだろうか。兄は心配だぞ。 寝起きの頭でボーっと考えていたところ、自分の問いかけに答える素振りがない兄に業を煮やした妹が、さらに腹の上で暴れてくる。 「ねえっ、キョンくんってば!!」 ごふっ。いくらちんちくりんで体重の軽い妹でも、これ以上腹の上で暴れられては俺の身が持たん。 「おい、俺の上で暴れるのはやめてくれ。吐きそうだ…」 「ねえ、キョンくんってば、明日は用事あるの!?」 やっぱり聞いてねえ、さらに暴れまわろうとする妹の行動を制しようと、俺は上半身を起こした。腹の上に乗っていた妹は、バランスを失って後ろ向きにころんと転がる。 「わかったわかった、別に日曜は何にも用事はないよ!暇だ、暇だ。」 ベッドの端っこに寝転がった妹は、その変な姿勢のまま、 「じゃあ明日はどこにも行かないでね!」 そう叫ぶや否や、ひょいっとベッドから降り、すたこらっと部屋から出て行った。 「おい、一体日曜に何が…」 問いかけが終わらぬうちに、妹の姿はもう見えない。 まったく、人の言うことはきちんと聞くように、あとできっちり教育してやらなきゃならんな。しかし明日はどこにも行くなって、何をたくらんでるんだ?どこかに遊びに連れて行けとでもいうんだろうか? まあ最近は妹の相手をしてやることも少なくなったし、少しは遊んでやるか。 その後、ハルヒ閣下指導による市内不思議探索に出かけ、規定時刻前に集合したにもかかわらず遅刻として罰金と称して全員分の喫茶店代をおごらされ、長門と 図書館で暇つぶしーの朝比奈さんと公園での散策デートを楽しんだりしーのしつつ、結局いつもどおりなんら成果を挙げることなくこの日も解散した。 その別れ際に、ハルヒが、 「キョン、明日はなにか用事あるの?」 いかにも明日も何か厄介なことに巻き込まれそうな感じで聞いてきたので、俺はあると答えたら、 「なんの用事があるのよ、それは団長たる私を差し置いて優先しなければならないような用事なの?」 なぜか突っかかってきたので、妹につきあわねばならないこと、最近は満足に相手をしてやっていないから妹も寂しい思いをしていることなど、多少の誇張や虚偽を交えて弁解した。正直二日連続でハルヒ閣下の気まぐれにつきあわされるのは嫌だからな。 「あ、そう。妹ちゃんの相手なら仕方がないわね。じゃあいいわ。」 とか言って、ハルヒはさっさと駅の方へ歩いていってしまった。えらくあっさり引き下がったものだな。 その日はそのまま帰宅し、飯食って風呂入って寝た。寝しなに妹がもう一度、明日はどこにも行かないよね、と確認してきたので、行かないよ、と答えたら満足して自分の部屋に戻っていった。結局、また明日なにをするのか聞かないうちに、妹は行ってしまった。 しょうがない、明日はあいつが満足するまでつきあってやるか、貴重な休みを連続して他人に振り回されるのはなんとも口惜しいが、まあハルヒと違って妹なら俺が行動をコントロールすることができそうだからな、今日のように無駄に疲れるようなこともないだろう。 翌朝、窓のカーテン越しにふりそそいでくる暖かな日差しを浴びつつ、柔らかな布団の中で徐々に眠りから覚醒状態に移行しようとしかけていたとき、俺は近くで誰かがなにか話しているのに気づいた。 「……だ寝てる……」 「……丈夫だよ、すぐ起き……」 まだ頭が完全に覚醒していなかったため、なにを話しているのか理解できず、また誰が話しているのかもわからなかった。 「…魔しちゃだめ……」 「…つもこうしたらキョンくん起き……」 ボーっとした頭で、複数の人間がいるというのはなんとなくわかった。誰だろうなあと考えていた矢先、 「キョンくーん、起きてっ!」 生体目覚ましが俺に向かって毎朝恒例のダイビングボディプレスをかましてきやがった。 「ぐおっ!」 腹部に激痛が走り、思わずうめき声を出す。 「キョンくん、起きてよ!」 そんな兄の窮状にかまわず、妹は俺の腹の上でいつものように暴れまわる。ここまではいつもの朝の風景だったのだが、そこに第三の人物が登場する。 「…ちゃん!だ、ダメだよ…お兄さん、痛がってる…」 ん? 聞きなれない声が聞こえたので、苦しさに耐えつつそちらの方に顔を向けると、そこには妹の突然のダイブにおろおろしている一人の少女が立っていた。すらっとしたスレンダーな体つき、身長は妹よりも10センチは高いな、中学1,2年というところか。顔を見て、何か見覚えがあるなあと、思い出そうとしていまだ完全に覚醒していない脳みそのエンジンをフル回転させようとした矢先に、また妹が、 「起きてー、キョンくん!」 俺の上で暴れるもんだから、またまた苦しさに悶絶し、たまりかねて上半身を起こす。妹はいつもどおりベッドの上をコロンと転がり、少女はおろおろあわあわしながら焦っている。その仕草がなんとなく朝比奈さんを思い起こさせて微笑ましい。 「起きたよ!朝っぱらから暴れるな!お前は!」 妹を叱りつつ、少女の方に顔を向ける。どこかで見た顔である。その少女のことを思い出そうと見つめていると、それに気づいたのか、少女はこちらを向き、そして恥ずかしそうにうつむいた。 えーっと、誰だっけ?んーーーーーーー…と悩んでいると、 「お、お兄さん、おはようございます。」 その少女は、うつむき加減のまま、時折チラッとこちらを見てはまた恥ずかしそうに目線を伏せつつ、朝の挨拶をしてきた。 「あ、ああ、おはよう…」 不意を突かれた感じになって、思わず挨拶を返した。きちんと挨拶のできるしっかりした娘だなあ。うちの妹に見習わせてやりたい、などと思っていたら、ふと、 (んん?妹?しっかりした娘?…) もう一度その少女をじーっとみつめる。 「君はミヨキチかあ!」 俺は、ようやく思い出した。 「え?あ、…はい…」 ミヨキチ、本名を吉村美代子という。妹の同級生で友達でもある。以前から大人びた娘だとは思っていたが、ここ半年ぐらい見ない間にまたずいぶんと成長した ものだ。胸なんか結構膨らんできて、腰のくびれもうっすらとだがわかるようになってきている。いまだに胸なんかふくらむ気配もない妹と比べたら、月とすっ ぽん並みに違いがあるぞ。こいつの将来がホント心配になってくる。 「ずいぶん大きくなったなあ。それに綺麗になって…」 正直な感想を思わず吐露してしまうと、 「え?あ、ああありがとうございます……」 ミヨキチは、ぷしゅーっと湯気が出そうなぐらいに顔を真っ赤にして小さくなって顔を伏せた。 「あ、あの、今日はこんな朝早くに起こしてしまって申し訳ありません。」 控えめに謝辞を告げるミヨキチ。だいぶテンパッテル様子だが、それでも敬語でしゃべるのを忘れないのは、親のしつけが行き届いている証拠だな。誰にも遠慮なく気軽に話しかける妹にまたまた見習わせてやりたいぐらいだ。 というか、「起こしてしまって」って…… 「ん?今日はなんか妹が俺に用があるとか言っていたが、俺に用があるのはミヨキチの方なのか?」 そう問いかけると、ベッドでぶっ倒れていた妹がもそもそ起き上がってきて、 「えっとね、今日ね、美代ちゃんのお誕生日なの。」 突発的に説明しだした。 「へえ、それはおめでとう、ミヨキチ。」 話の筋が見えず、わけがわからなかったが、とりあえず祝福の言葉をかけた。 「あ、ありがとうございます…」 いまだ顔が真っ赤でうつむいているミヨキチ。ていうかこの娘はなんでこんなに恥ずかしがっているんだ? 「それでね、お誕生日プレゼントをあげようと思って、美代ちゃんに何がいいか聞いたの。」 ほうほう。なかなか友達思いではないか、わが妹は。 「そしたらね、美代ちゃん、一人っ子で兄弟がいないからお兄ちゃんが欲しいって言ったの。」 ミヨキチは一人っ子だったのか。確かにそれは寂しいだろうな。まあうちの妹のように騒がしい兄弟がいるのも考えものだが…しかしそれはちょっと妹には無理な相談じゃないかな。両親に頼んだら、もしかしたら弟か妹ぐらい作ってくれるかもしれないが。 「だからね、キョンく…」 と言いかけたところで、ミヨキチが妹を制止した。 ミヨキチは俺の前まで来て、意を決したように俺に話しかけようとした。 そして冒頭につながるのである。 そのあと、妹から、そしてミヨキチ本人から、理由を説明された。 それらをまとめると、要はこういうことだ。ミヨキチは一人っ子で兄弟がいないのに対して、妹には兄(つまり俺)がいる。そして妹が俺のことを楽しそうに話すのを聞いていて(一体どんな話をしているのやら)、いつもうらやましかったと。 ただそれだけなら別に俺じゃなくても欲しがるのは弟でも妹でもよかったのだが、ミヨキチは見た目も中身も同級生よりはるかに大人で、受け答えなんかもしっ かりしていることから、クラス委員を任せられていて、生徒や先生までもミヨキチを頼りにしているらしい。ミヨキチは、それはそれで別に嫌ではないのだが、 しかしいつも頼られていると疲れてしまうことがある。そんなときに逆に自分から甘えられる存在があればうれしいと思っていた。それなら親に甘えればいいと 思うかもしれないが、そこは微妙な乙女心というか、今まで築いてきたしっかり者の娘という立場を崩したくはないのだそうだ。 で、じゃあなぜ俺なのか、というと、さっきも言ったように妹がイロイロと俺の話をしていたこともあるのだが、以前小学生では入ることのできない映画に頼ん で連れて行ってもらったときに、こんな兄がいたらなあ、と思ったらしい。いや、特に優しくしてやったわけでもなく、俺は単に高校が始まるまで暇だったから つきあっただけなんだけどなあ。 まあ、そんなわけでミヨキチは妹に、妹としての立場を代わってくれとお願いしたそうだ。 顔を真っ赤にしながら、先ほどとは打って変わってこちらを真正面から見据えながら、 「今日一日だけでいいんです……ダメでしょうか……」 寂しげな表情を見せて、両手をぎゅっと握り締めつつ、こちらを見つめてくる。 「……いや、俺は別にそれぐらいかまわんが…」 そう言うと、不安げだった表情を一変させて、笑顔で、 「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」 謝辞を告げた。こういうのをはじけるような笑顔というのだろう。漫画的表現を使えば背後に綺麗な花が所狭しと配置されていそうな、そんな笑顔だった。 「よかったねえ、美代ちゃん。」 妹が言うと、 「うん、ありがとう!」 言い返すミヨキチ。妹に見せる態度は、小学生のそれそのものだ。 「ていうか、ミヨキチ、お前の兄貴になるって、俺は一体どうすればいいんだ?」 お願いされてそのまま何も考えずに返事をしてしまったが、考えてみれば『お兄さん』になるって具体的にどうすればいいのか、俺にはわからない。 「え?……あの……妹さんに、いつも接しているようにしていただければ…」 突然の俺の問いかけを、ミヨキチは予想していなかったらしく、またまた伏し目がちに顔を赤くした。 妹にいつも接しているように?って別に他のガキを扱うのと変わらんのだけどな。まあ兄妹な分、接する機会が多いので、イロイロしてはいるが… しばらく考えたあと、突然こう切り出した。 「よしわかった、ミヨキチ。」 「え?」 ずっと黙り込んでいた俺がいきなりしゃべりだしたものだから、ミヨキチはびっくりして顔を上げた。 「ミヨキチは俺にミヨキチの兄貴になれという。」 「は、はい。」 「俺はそれを了承したが、はたしてどうしていいのか、よくわからない。」 「は、はい。」 俺の言葉に対して、律儀に相槌を返すミヨキチ。 「ミヨキチは妹と同じように扱ってくれという。」 「はい。」 真面目な顔をして返事をする。こういうところにもミヨキチの性格の素直さが現れているね。 「ところで、実は俺は今日、妹に一日つきやってやろうと思っていた。最近は学校の連れとのつきあいが多くて余り構ってやれなかったからな。」 「はい。」 「それで今日は妹の好きなところに連れて行ってやろうと思っていたんだ。」 「はい。」 「というわけで、ミヨキチは今日はなにがしたい?どこにでも連れて行ってやるぞ。つってもあまりに遠いところは無理だが。」 「はい。……あ……えっと……」 いきなりの質問にミヨキチは意表をつかれたらしく、口ごもる。 「…………」 しきりに考えているミヨキチ。と、顔を上げたかと思うと、おれと目が合った途端にまた顔を伏せて、 「…映画に連れて行ってもらえますか?」 「映画か?お安い御用だ。」 「あ、ありがとうございます…」 嬉しそうにうつむくミヨキチ。顔は相変わらず真っ赤だ。 「んー、でも映画だけだと午前中で終わっちまうな。どこか他に行きたいところはあるか?」 「え?」 またも予想していなかった俺の問いかけに戸惑うミヨキチ。 「いや、映画のハシゴとかでもいいんだがそれも飽きるだろ?それとも兄妹関係は午前中だけでいいのか?」 「え?え?い、嫌です。えっと、あの…」 必死で考えるミヨキチ。この辺の仕草も朝比奈さんを思い起こさせて微笑ましい。いきなりどこ行きたいかなんて聞かれてもすぐには思いつかないだろうな。まあいい加減ミヨキチを困らせるのもなんだから、ここらで助け船を出してやろう。 「じゃあ、隣町の遊園地はどうだ?映画は座りっぱなしだから次は身体を動かして遊ぶっていうのは。」 俺の提案に困り顔で考えていたミヨキチが、ぱっと顔を輝かせて、 「は、はい。それでお願いします!」 「オッケー。じゃあそういうことで、とりあえず見たい映画はあるか?」 「えっと……」 こういった感じで見たい映画も決まり、外出の準備をしようという段階になって、それまでベッドの上でこちらのやり取りをにこにこしながら見ていた妹に、 「おい、今から出かけるからお前も準備しろよ。」 声をかけると、妹はきょとんとした顔で、 「私は行かないよ。」 お、予想外の答え。 「へ?なんでだ?なんか用事でもあるのか?」 「今日はキョンくんの妹は美代ちゃんで私じゃないの。だから行かないの。」 との答え。 「そうなのか?いや、それはそれで俺は別にかまわんが。んじゃあ、シャミセンの相手でもして大人しくしてるんだぞ。お土産買ってきてやるから。」 「はーい。」 妹のことだから喜んでついてくるもんだと思っていたが意外だったな。まあ子供の世話は少ない方がいいからよかったが…。といってもミヨキチが俺に世話をかけるとも思えんが。 「いってらっしゃーい。」 妹が、玄関先で、シャミセンを抱えてその前足を持って“バイバイ”をさせながら、俺達を見送っていた。シャミセンはえらく迷惑そうだったが…。 最初の目的地である映画館に行くため、最寄り駅に向けて歩き出した。ミヨキチは、俺の後をてくてくとついてくる。 「俺、歩くの早いか?」 はたと相手がまだ小学生であったことに気付き、後ろを振り返って語りかける。 「い、いえ、そんなことありません……」 うつむきつつしゃべるミヨキチ。……なにか話したそうな素振りだったので、 「ん、なに?」 そう言うと、ミヨキチは、 「え、あ、あの、えっと……」 もじもじとしながら口ごもったが、意を決したように俺の方を向き、 「お、お兄さん、て、ててて手をつないでもらってもいいですかっ?」 どもりつつ一気にまくし立てたミヨキチであったが、言い終わった途端に恥ずかしがってまた顔を伏せてしまった。 「え?あ、ああ…」 突然のお願いに戸惑う俺。 別に手をつなぐぐらいは構わんのだが。妹なんか俺の手を引っ張って強引に連れて行くぐらいだからな。 ん?そういえば今日は単にミヨキチを遊びに連れていくだけじゃなかったな。ミヨキチを「兄」として遊びに連れていくんだった。 一つの案が浮かんだ。今日はついでに俺の妹に対する普段からのささやかな望みを、ミヨキチにかなえてもらうことにしよう。 「いいよ、手をつないでも。ただしそれには条件がある。」 「え?」 一瞬笑顔になったが、すぐに困惑顔になる。 「俺のことをこれから“お兄ちゃん”と呼ぶこと。」 「え?え?」 俺の突飛な申し出に驚くミヨキチ。 「今日、ミヨキチは俺の妹になんだから、そう呼んでもおかしくないだろ?」 「え?あ、あの、え?」 戸惑うミヨキチ。いやさ、俺の妹は、俺のことを“キョンくん”とかまるで友達のように呼んできやがるものだから、やはり兄としては呼ばれたいわけなんだよ、“お兄ちゃん”と。 「え、えと、あの…」 やはりさすがに赤の他人をお兄ちゃんと呼ぶのは恥ずかしいか?と、思い立ち、この条件を免除してやろうと口を開きかけたところ、 「…お兄ちゃん……」 ほとんど聞き取れないような声でミヨキチはつぶやいた。 自分で要求したとはいえ、実際に呼ばれると照れてしまうな、これは。 「お兄ちゃん。」 今度ははっきりとしゃべるミヨキチ。それと同時に俺に向かって右手を差し出してくる。 一瞬その意味を理解できなかったが、すぐに気づき、ミヨキチを見る。と、ミヨキチは恥ずかしげな表情と不安そうな表情を混ぜたような顔を俺に向けていた。 「おう、ミヨキチ…っつーか妹にミヨキチはおかしいな。美代子だな。おう美代子、じゃあ行くか。」 差し出された手をつかみ、歩き出そうとする俺。 「はい!…あ……」 兄に向って敬語はないだろう、と突っ込もうとする間もなく、ミヨキチ自身がそれに気づいたようで、 「うん!お兄ちゃん!!」 ミヨキチはこぼれるような笑顔で、俺の手を握り返してきた。 俺とミヨキチは、仲良く手をつないで駅に向かって歩いていた。そして駅前の広場に到着したところでいきなり背後から声をかけられた。 「キョン!」 なぜか、我らが団長様、ハルヒ閣下の御登場だ。 「あんた、こんなところでなにやってんの?」 お前こそなにやってんだよ。お前ん家は一駅先だろうが。 ハルヒは、俺のそばに人がいるのに気づいて、今まで笑みが入っていた顔が一瞬にして曇る。 俺はやばいと思って手を離そうとしたが、ミヨキチが離してくれなかった。ミヨキチは、俺の斜め後ろから不安そうにハルヒの方を見ている。 つーか別にやばいと思う必要はないよな、疾しいことをしているでもなし、小学生を遊びに連れていってるだけだからな。そもそも俺がハルヒになにを遠慮することがある? そんな俺の思いとは裏腹に、ハルヒはずんずんと俺に近寄ってきて、 「キョン!あんた、今日は妹ちゃんの相手をするって言ってたじゃない!あれはウソだったの!!?」 両手を腰にあてて俺をねめつけるように捲くし立てる。 「平の団員のくせに、団長にウソつくなんて何様のつもり!?しかも妹ちゃんをだしに使って、自分は仲良く女の子とデートって。ここ最近、休みの日はあんたを連れ回してたから、妹ちゃんに悪いことしたかなって思って、今日は遠慮したのにっ!!」 今にも喰いつきそうな勢いだ。 「まあ、待て、ハルヒ。俺の言うことをき…」 「言い訳するんじゃないわよ!しかも連れてる子はなに?まだ中学生じゃない!このロリコンのエロキョン!!」 「だから、とりあえずおちつ…」 「問答無用っ!今からあんたのその腐った根性を修正してやるからっ!」 叫ぶや否や、俺に殴りかかってくるハルヒ。防戦一方の俺。と、そこへ、 「お兄ちゃんをぶたないでっ!」 ミヨキチがハルヒの腕にすがりついている。ハルヒはミヨキチの行動と言動に驚いて、 「お兄ちゃん?」 俺への暴行を止めてミヨキチの方を向いた。 「私がお兄ちゃんにお願いしたんです!だからお兄ちゃんをぶたないでっ!!」 突然の闖入者の思いがけない発言に目を丸くするハルヒ。すがりついた相手が既に動きを止めているのに気づいたミヨキチは、はっと自分がした行動や発言を思い出し、 「す、すみませんっ!」 叫びながらぺこぺこと頭を下げる。 「わ、私、お兄ちゃん…じゃなくてお兄さんの妹さんの同級生で吉村美代子っていいます。今日は、お兄さんにお願いしておつきあいしていただいていたんです。」 あわあわしながら、事の経緯を説明するミヨキチ。それをあっけにとられた表情のまま聞いているハルヒ。 「……ふーん、一日お兄ちゃんねえ…そうなんだったら最初から言いなさいよ、まったく。」 って、おいっ、お前が問答無用で殴りかかってきたんだろうが。 「で、本物の妹ちゃんはどうしたの?」 ぶつぶつ文句を垂れる俺を軽く無視して、ハルヒが聞いてきた。 「…妹か?やつは今日は留守番だ。」 今度は俺が今朝のやり取りを説明する。 「まあ、事情はわかったわ。とりあえず、キョン!今日はきちっとミヨキチちゃんのお兄さん役をやるのよ!」 「お前に言われなくてもそうするつもりだよ。」 ハルヒは俺をにらみつけたかと思うと、その視線を俺からミヨキチの方に移して、 「それにしても…」 ミヨキチをじろじろと品定めするように見ながら、 「妹ちゃんの同級生っていうことはまだ小学生なのね。最近の小学生は発育いいわねー。」 言いながらミヨキチの背後に回ったかと思うと、突然ミヨキチの胸を両手でわしづかみにした。 「ひゃあっ!」 あまりの出来事に悲鳴を上げてわたわたするミヨキチ。そんなミヨキチの悲鳴などどこ吹く風というように、ハルヒは胸を揉みしだいた。 「胸もこんなに大きくって、高校生ぐらいになったらみくるちゃん並の爆乳になるんじゃないかしら。」 「あわわわわわわ。」 そ、そんなに成長しているのか、ミヨキチ…お兄ちゃんもこの手で確かめてみた…じゃなくて、 「おい、ハルヒ!いい加減にしろ!」 俺はミヨキチの胸を揉みしだいているハルヒの手をつかむ。 「いいじゃない、ちょっとぐらい、減るもんじゃなし。」 「兄として、痴女から妹を守るのは当然だろう。ミヨキチを解放してやれ。」 「誰が痴女よ!…ってまあいいわ。」 ミヨキチの胸から手を離すハルヒ。その途端にミヨキチはふにゃあっとその場にへたりこんだ。 「とにかく、ちゃんとするのよ!お に い ち ゃ ん !!」 わざとらしく最後の言葉を一字一字区切って強調すると、ハルヒはずんずんと歩いて行ってしまった。 茫然とハルヒを見送っていたが、路上にへたりこんでいるミヨキチに気付き、 「大丈夫か?ミヨキチ。」 しばらく放心したようだったミヨキチは、俺の声にハッと気づいて、 「だ、大丈夫です。」 よろよろと立ちあがり、服を整えるミヨキチ。 「すまんなあ、あいつ、ホント勝手なやつで…」 「…あの人が、涼宮ハルヒさんですか?」 心なしか、顔を伏せて表情が暗いミヨキチ。 「あ、ああ、ハルヒのこと知ってるのか?」 「あ…えっと…妹さんに…」 相変わらず顔を伏せているミヨキチ、と、急の右手を差し出して、顔を上げ、にっこりとして、 「行こ!お兄ちゃん。」 「あ?ああ、行こうか、ミヨキ…じゃなくて美代子。」 おれは差し出された手を握った。握り返してきたその手は、とても小さく、少し汗ばんでいた。 キョンくんと美代ちゃんをお見送りしてから、私はずっとシャミと遊んでいた。 今日はなにもすることがないなあ。宿題も終わっちゃったし。お父さんもお母さんもご用でお出かけしてるし。 ゲームを引っ張り出してきて、しばらくやってたけど、つまらなくなって止めた。そのままテレビをぼーっと見てたけど、面白くなかったから消した。ベッドに行ってシャミとゴロゴロすることにした。 「シャミの手はすべすべで気持ちいいね。」 ぷにぷにする肉球に頬ずりする。それからお腹をすりすりしたり、頭をわしゃわしゃしたりしてたら、シャミが「にゃあ」って言って、するりと私の手をすり抜けて部屋を出て行ってしまった。 シャミ、またキョンくんの部屋に行くのかな。キョンくんのベッドがお気に入りだもんね。 ベッ ドの上でしばらくぼーっとして、またシャミを追いかけてキョンくんの部屋に行った。シャミは予想通り、キョンくんのベッドの上にいた。あごを枕の上に乗せ て、気持ち良さそうに目を閉じていた。シャミは、私が来たのを見ると、一瞬だけこちらを見たが、「にゃあ」って言ってまた同じ姿勢に戻った。 私もベッドの上に潜り込んで、シャミの横にどてっと寝ころんだ。シャミは迷惑そうに「にゃあ」とまた言ったけど、私のために枕を空けてくれた。ありがとね、シャミ。 それから、そのまま気付かないうちに寝てしまった。 キョンくんの布団、自分のじゃない匂いがする。そういえば前に一緒に寝たのはいつだったかな。最近は全然一緒に寝てくれないの。黙って潜り込んでもいつも抱えられて自分のベッドに返されちゃう。 小 さな頃はよく一緒に遊んでくれたのに、高校に入ってからは休みの日もあまりかまってくれなくなった。いつもはるにゃん達と一緒にお出かけしてる。たまーに 一緒に連れて行ってくれたりするけど、それでもキョンくんは、はるにゃんとかみくるちゃんとか有希ちゃんとかとおしゃべりしてて、あまり私のことをかまっ てくれないの。 私のこと、嫌いになっちゃったのかな? ………… ………… 遠くで何か音が鳴っているのが聞こえる。 ぴんぽーん。 はっと目が覚める。 家のチャイムが鳴ってる。お客さんだ。 ベッドから飛び起きて、階段を下り、玄関に走って行った。 「はーい。」 ドアを開けると、そこにははるにゃんがいた。 「はるにゃん、キョンくんなら今日はお出かけ…」 「妹ちゃん、久しぶりね、元気にしてた?……って、泣いてるの?」 「え?」 自分の顔を触ったら濡れてた。泣きながら寝てたみたい。 「ううん、違うよ。さっきまで寝てたから…」 「ふーん…」 私の顔をじっと見つめるはるにゃん。 「キョンくんは今日はお出かけしてるよ。」 「今日はキョンなんかに用はないわ。妹ちゃん、あなたに用があるの!」 「え?」 「さあ、来なさい!」 「え?え?」 はるにゃんが腕を引っ張って、私を強引に連れ出そうとする。 「なに?はるにゃん、どこ行くの!?」 なんとか踏みとどまろうとして、足を突っ張らせる。 「遊びに行くのよ!ほら、大人しくついてきなさい!!」 「え?ちょ、ちょっ…」 抵抗もむなしく、私ははるにゃんにずるずると引きずられていった。 私を引っ張るはるにゃんの手は、とても温かかった。 俺とミヨキチは映画を見ていた。どんな映画かって言うと、毎度おなじみの、ホラー映画だ。……なんでミヨキチはホラー映画が好きなんだろう?前に一緒に行った時もそうだったよな。 かといってホラーが好きで好きでたまらなくて目を爛々と輝かせて見入っているといった感じでもなく、時々小さな悲鳴をあげて俺にしがみついてくるぐらいだから、少なくとも一般人並みの感覚の持ち主ではあるみたいだが。 映画を見ている間、最初は手を握っていたのだが、恐怖シーンがあるたびに俺にしがみついてきて、そのうちミヨキチは俺の腕を両手でかかえながら映画を観賞するというスタイルになっていった。 そんなもんだから、俺の腕がミヨキチの体にぴったりと密接している状態になってしまって、なんか困ったやらうれしいやらで… 通常だったら小学生に抱きつかれたってなんとも思わんのだが、ミヨキチが年の割にかなり発育状態がいいってのは先ほどハルヒが直接確かめて確認しているわ けで、その、なんだ、俺の上腕あたりにな、ふにふにとしたな、柔らかいな、物体がな、それも左右からな、接触している感覚がな、ずーっとあるわけなんだ よ。いやあ、外見からもかなり大きいなあとは思ってはいたんだが、これは相当なものだな、おい。2,3年したら朝比奈さんを軽く抜くんじゃないか?少なくとも現状だけでも長門よりははるかに…いや、これは禁句だったな。 そんな至福状態も、映画の終了とともに終了となった。しばらく映画の余韻を味わっていたミヨキチは、はたと自分が両手で抱えている俺の腕に気づいて、 「あわわわわ、ごごごごめんなさいっ!」 焦ってぱっと離してしまったからだ。 「いやいや、いいよいいよ。」 心底残念に思いながら、表面上はさわやかに、 「こんな腕でよかったら、また使ってくれい。」 魂からの願望を混ぜつつ、言った。 「あ、ありがとうございます。」 顔を真っ赤にしながら、照れるように頭を下げるミヨキチ。 「また、敬語なんか使って、違うだろ?美代子。」 「え?あ、え……はいっ…じゃなくって、うん!お兄ちゃん!」 「じゃあ、とりあえず昼だしどっかで飯でも食って、遊園地に行くか。」 「うん!」 私ははるにゃんに引きずられるようにして道を歩いていた。 「は、はるにゃん、遊びに連れて行ってくれるのはわかったから、どこに行くのか教えてよおっ!」 「黙ってついてきなさいっ!ついてくればわかるから!」 はるにゃんは言いつつ、歩いていった。私は小走りで(だってそうしないと追いつけないんだもん)ついていった。そして、辿りついたのは駅だった。 駅前の広場に到着して、はるにゃんは足を止めた。そして周りを見回した後、 「あ、いたいた、こっちよ、みんな!」 そう叫んで、その方向に手を挙げた。そちらの方を見ると、二人の女の人がこちらに歩いてくるのが見えた。 「妹ちゃん、お久しぶりね。」 「……」 みくるちゃんと有希ちゃんだ。 みくるちゃんはね、優しくって、柔らかくって、あったかいんだ。いつも私の話をにこにこしながら聞いてくれる。私が甘えると、ぎゅって抱きしめてくれるんだ、お母さんみたいにいい匂いがするの。 有希ちゃんもね優しいんだよ。あまりおしゃべりしないし、いつも難しい本読んでるけど、キョンくんを見る目がね、すごく優しいの。キョンくんも、SOS団の中で長門が一番頼りになるとか言ってたし。あと、キョンくんが、有希ちゃんがなに考えているか、微妙な表情の違いでわかるのは俺だけだ、とか言ってたけど、私にもわかるんだよ。 「みくるちゃん、有希ちゃん。」 二人の方に駆け寄っていくと、みくるちゃんがいつものように私を抱きしめてくれた。 有希ちゃんも、とてとてって私の方に寄ってきて、私の頭をよしよしって撫でてくれた。あ、なんか今日は私に対しても、優しい目をしてくれてる。 「今日はみんなで遊びに行くわよ!」 はるにゃんが私達に向って言った。 私とみくるちゃんはあっけにとられて驚いてたけど、有希ちゃんはいつも通り表情を変えてなかった。 「え?どういうことですか?涼宮さん。」 みくるちゃんが聞き返す。 「どういうこともなにも、今日は遊びに行くことに決めたの。あ、あと、今日私達は、妹ちゃんのお姉ちゃんだから。」 ますます頭の中がハテナだらけになるみくるちゃんと私。有希ちゃんは相変わらず無表情だけど。 「とにかく行くわよ!」 強引に私達を引っ張って駅に向かうはるにゃん。あわあわと引っ張られていく私とみくるちゃんに、黙ってついてくる有希ちゃん。 そして私達は電車に乗り込んだ。 とりあえず俺達は遊園地に到着したのだが、はたと、どうしていいかわからない。遊園地など、親に連れられて行ったことはあるが、積極的に誰かを連れて行った経験などなく、ここでどういう行動をなすべきか、しばし悩んだ。そしてその解決を図るべく、ミヨキチに問いかけた。 「ミヨキチ…じゃなくて美代子だったな、美代子は何に乗りたいんだ?」 「え?あ…えっと…」 口ごもって考えるミヨキチ。俺も悩む…こういうとき、妹だったら俺の手を引っ張って、自分の行きたい所に勝手に行くんだろうが… 「うーん、メリーゴーランドとか、乗る?」 「え?…うーん…」 乗り気でない様子。どうしてだろう。 「あの、えっと、おにいさ…お兄ちゃんと一緒に乗れる乗り物がいいで…いい。」 「一緒に乗れる乗り物?そうだなあ…」 そういえばミヨキチはひとりっ娘だったな。スキンシップに飢えてるのだろうか。 おれは周囲を見回し、最初に目に入った乗り物を指差して、 「んじゃあ、コーヒーカップにでも乗るか?」 そう誘うと、ミヨキチはそちらの方を確認して、 「うん!」 極上の笑顔で同意した。ホント可愛い笑顔だよな、おそらく同級生の男なんかはかなりミヨキチに思いを寄せてるんじゃないか?とりあえず俺が同い年だったら、確実にイカレてるな、うん。 コーヒーカップに乗り、はしゃぐミヨキチ。妹と一緒にいるときの、年に似合わないどこか大人びた雰囲気や表情とは違った、年相応の子供っぽいミヨキチがそこにいた。 その後、慣れてきたのか、ミヨキチは俺の手を引っ張り、次から次へと様々な乗り物やアトラクションに興じていた。 何度目かの乗物から一緒に降り立ち、次はどこへ行こうかとミヨキチと案内冊子を見ていたところ、 「キョンくん。」 突然、鈴が鳴るようなかわいらしい声が俺に対してかけられた。 振り返ると、そこに立っていたのは、普段ハルヒに振り回されっぱなしの殺伐とした高校生活において、俺に癒しと安らぎを与えてくださるマイエンジェル、朝比奈さんだった。 電車に強引に連れ込まれてから、はるにゃんにどういうことなのか聞いた。そしたら、 「私、兄弟っていないから、一回妹を持つとどういうものか、試してみたかったのよね。」 って言ってた。そういうものなのかな?とか思ったけど、でもそれじゃ、なんでみくるちゃんや有希ちゃんも?って聞くと、 「どうせ遊びに行くなら大勢の方が楽しいじゃない。それに兄弟も大勢いた方がいいでしょ?お姉ちゃんが3人もいるのよ。」 ん?ん?ってよく分かったようなよく分からないような返事だったけど、でもどうせ今日は何もすることなかったし、はるにゃんと一緒にいると面白いしね。野球に混ぜてもらったときもすごく面白かったし。 「そういうわけで妹ちゃん、今日は私達のことは“お姉ちゃん”って呼ぶのよ、いい?」 へ?お姉ちゃん?それは別にいいけど、みんな“お姉ちゃん”でいいの? 「そうね、それぞれ“お姉ちゃん”の前に名前をつけなさい。私のことは“ハルヒお姉ちゃん”、有希のことは“有希お姉ちゃん”、みくるちゃんは“みくるお姉ちゃん”ってね、一回呼んでみて。」 呼んでみるの?それじゃ、ハルヒお姉ちゃん。 「うん、なかなか気分がいいわね。妹ちゃんはちっちゃくって可愛いから、なんかこう、“お姉ちゃん”って呼ばれると庇護欲がそそられるわね。有希やみくるちゃんにも言ってあげなさい。」 言われるがままに言ってみた。有希ちゃんはほとんど表情を変えなかったけど、またキョンくんに向けるような優しい目をしてくれた。みくるちゃんはにっこり笑って、 「はいはい、妹ちゃん。」 って言って、頭を撫でてくれた。なんか年上の人にこんな感じに扱ってもらうと、なんかこそばゆっくてうれしいね。 何度目かの駅で人が大勢乗り込んできて電車の中が満員になったら、はるにゃ…じゃなくてハルヒお姉ちゃんが、 「はぐれないようにつかまりなさい。」 っ て言って、手をつないでくれた。ほとんど同時に違う手の方も握られた。有希ちゃ…有希お姉ちゃんだ。そして後ろから私の首に手をまわして乗客の圧力から 守ってくれるのがみくるお姉ちゃん。ハルヒお姉ちゃんと有希お姉ちゃんの手や、背中に感じるみくるお姉ちゃんの身体は、ふわふわ柔らかくて、とっても暖か かったよ。 ハルヒお姉ちゃんに連れられて行った場所は遊園地だった。いろんな乗り物に乗ったよ。ハルヒお姉ちゃんはヤッホーとかいろいろ叫んで面白がってたし、有希 お姉ちゃんは怖い乗り物でも全然怖がらなかった。みくるお姉ちゃんはひゃあーーーーっとか悲鳴をあげてたよ。私はみくるお姉ちゃんに抱きついて一緒に悲鳴 を上げたりしてた。 椅子に座って休憩していたら、ハルヒお姉ちゃんが、 「私、なにか飲み物買ってくるわね。」 って言って、早足でジューススタンドの方に向かっていった後、みくるお姉ちゃんがふと、遠くの方を見て、 「あれ?」 って、つぶやいた。 そして、みくるお姉ちゃんが歩いて行ったので、そちらの方を見ると、キョンくんと美代ちゃんが、手をつないで歩いてた。 そこには驚いた表情をした朝比奈さんが立っていた。 見られて困る状況に遭遇した気持ち…っつーか別にやましいことはないよな。でもなぜか焦る俺、 「あ、朝比奈さん、奇遇ですねえ…」 「え?ああ。そうか…」 なんか、朝比奈さんは一人で納得されている様子。な、なんすか? 「朝比奈さん?」 「あ、えっと…皆さんを呼んできますね。」 そう言うと、朝比奈さんは向こうの方に駆けて行ってしまった。俺は訳が分からず茫然とそのかわいらしい後姿を目で追っていたが、ふと、手を強く握られているのに気づいて、ミヨキチの方を振り返った。ミヨキチは、不安そうな顔で俺を見上げていた。 「あ、あの人はな、高校の先輩で…」 なぜか焦って言い訳のようなしゃべり方をする俺。そんな挙動不審の俺に対して、ミヨキチは目をそらさず、まっすぐ俺を見つめてくる。なんかその眼が、普段の俺の朝比奈さんに対する邪まな思いを見透かされている気がして、ますます焦る。 そこへ、救世主のように、朝比奈さんがまた戻ってきた。 「キョンくん、今日は妹さんと遊びに来ているんですよ。」 へ?妹? 朝比奈さんの背後の方を見ると、遠目に妹と、…あれは長門か?が、手をつないで(!?)歩いてくるのが見えた。 「また、なんで?」 「いえ、涼宮さんがいきなり…」 言いかけたそのとき、妹と長門の背後から、 「こるあああああああっ!キョーンっ!!」 という、叫び声が聞こえたかと思うと、ハルヒが飛ぶように走ってきて、妹を自分の後ろに隠すように確保すると、 「キョン!私の妹になにするつもりっ!?」 睨みながら叫んだ。 「なにするって、なにもする気はないが…って妹?」 「そうよ!妹ちゃんは今日は私達の妹なんだから。妹ちゃん、あいつには気をつけなさい!あいつは、小学生にお兄ちゃんって呼ばせて喜んでる、変態のロリコンよ!」 おいおい、ひどい言い草だな。 ハルヒの突然の登場に驚きつつ周囲を見ると、朝比奈さんはちょっと困ったように苦笑しており、妹はハルヒの体から身を乗り出してこちらを見ている。長門は いつも通りこちらをじーーーっと観察しており、ハルヒは俺を睨んだままだ。一方ミヨキチはというと、俺の右腕を両手でかかえ、俺の背後に隠れるようにして ハルヒの方を見ていた。どうも驚くとかすると何かにすがりつく癖があるらしいね、おかげでまた腕が左右から柔らかいものに包まれてニヤケ顔になりそうにな るのをなんとかこらえる。 そんな俺の心情を鋭く察知したのか、ハルヒは、 「こんなのと一緒にいたら、変態がうつるわ!みんな、行くわよ!!」 言うや否や、ずかずかともと来た方向に去っていった。ていうか、変態がうつるって… こちらをじーーーーっと見つつもハルヒの後を追っていく長門、ジェスチャーでごめんなさいをしつつ小走りでハルヒを追っかけて行く朝比奈さん。妹はハルヒに引きずられながらこちらをずっと見ていた。 その後、俺たちはそれまでと変わりなく、いろいろな乗り物やアトラクションを楽しんだ。ミヨキチも楽しんでいたようだが、なぜかそれが表面だけのように見えたのは気のせいか?その感じは、時間が経つにつれて段々と大きくなっていった。 「どうした?疲れたか?」 もうそろそろ夕刻になろうという時間、さすがにこれ以上遅くまで小学生を連れ回すわけにはいかない。 「…ううん、そんなことないよ。」 ミヨキチは言うが、外見からは明らかに疲労の色が見える。 「もう時間もないし、そろそろ帰るか?」 俺の提案に、 「……いや、もう少し遊びたい…」 小声で言い、つないでいた手をぎゅっと強く握ってきた。 「うーん、俺もそうしたいのはやまやまなんだが、もうそろそろ帰らないと家に着く頃には暗くなっちまうぞ。」 俺が言うと、ミヨキチは握っていた手を離し、すがりつくように俺に抱きついてきた。 「いや、もっと遊びたい。」 俺は、その時、ミヨキチの年に似合わない身体の感触を楽しむことを忘れ、ミヨキチの、普段なら絶対にとらないような態度に驚いていた。そういえば、ミヨキチは、今日は俺の妹だったんだな。素直に自分の感情や態度を示してもいい、兄に甘えてもいい、妹だったんだ。 「そうか、わかった。でもあと一回だけだぞ。いいか?」 俺の言葉に対して、ミヨキチは、俺に抱きついたまま、 「…うん。」 小さく答えた。 「じゃあ最後になにに乗りたい?」 俺が聞くと、ミヨキチは、躊躇なく一方向を指差して、 「あれ。」 その細い指の差す方向には、空中高くそびえる大きな円、観覧車があった。 「よし、わかった。じゃあ、行こうか。」 「……うん。」 観覧車に乗った俺たちは、なにをするでもなく、ぼーっと外を見ていた。 地上にある建物や行き交う人々が、だんだんとミニチュアのおもちゃのようになっていく。遠方を見ると、太陽が、地面に今にもキスしようかというぐらいにその位置を下げていた。 このまま何もしないのもなんなので、俺はミヨキチに、ぽつぽつと、話を振った。 「映画は面白かったか?」 「うん。」 「遊園地はどうだ?楽しめたか?」 「うん。」 ………… 少し前とは違って、ミヨキチはあまりしゃべらなくなった。俺は、疲れたんだろうと思って、気にもせずにくだらないことを話しかけていた。 「今日はすまんなあ、ハルヒのやつがいろいろ騒がせて。」 話題をハルヒのことにすると、ミヨキチは、それまで伏せ気味だった顔を上げて、俺を見つめてきた。 「お兄ちゃん。」 それまで、ほとんど自分から話すことがなかったミヨキチが、急に話しかけてきたので、俺は少々びっくりした。 「ん、なんだ?」 「ハルヒさんって、どんな人なの?」 「ハルヒか?」 俺は少し考えて、 「うーん、一言でいえば、騒がしい女、かな?」 「……」 「人の言うことなんか全く聞かないで、ぎゃあぎゃあ騒いで自分の言いたいことを押し通すような、勝手なやつだよ。」 ミヨキチが俺の顔をじっと見ているのを感じる。俺はその視線に合わせることなく続けた。 「騒ぎたければ自分一人で騒げばいいものを、他人を巻き込まないと気が済まないみたいだな。俺なんかはいつもつきあわされてるからいい迷惑だよ。」 「それじゃあ、お兄ちゃんはハルヒさんのことは嫌いなの?」 そう質問してくるミヨキチ。どんな表情をしていたのか確認していないが、俺の手を握っていた手の力が強くなったのは感じた。 「嫌いかって?まあ、積極的に好きってわけでもないが、嫌いってわけでもないな。あいつといるといろいろ面倒事に巻き込まれるのは確かだが、そのかわり、面白いことにもいろいろ遭遇するからな。おかげで高校生活は退屈してないよ。」 俺の話を黙って聞いていたミヨキチは、 「そう……」 それだけ言って、あとは黙り込んでしまった。 その後、俺が高校生活のことやらSOS団の話を一方的にしていたら、ちょうど観覧車が一周回って終点に着いた。 「さ、帰るか。」 俺の言葉に、 「…うん…」 ミヨキチはか細い声で答えた。 帰りの電車に乗った際、ドアが閉まる直前に駅のホームからけたたましい騒音とともに、 「こらー、そこの電車、待ちなさーい!」 叫びながら、ハルヒ達一団が同じ車両に乗り込んできた。 ハルヒはそばにいる俺達を見つけると、 「あ、変態!」 俺に向かって大声で叫びやがった。その声に他の乗客が一斉にこちらを見る。 「お、お前、変態はないだろう、変態は…」 「変態に変態って言ってなにが悪いのよ!あんた、ミヨキチちゃんに変なことしてないでしょうね!?」 「するか!バカ!!」 「バカとはなによ!平の団員が団長に向かって!!」 な どと言いあっていたが、その時他のメンバーはどうしていたかというと、朝比奈さんは妹を抱きかかえつつにこにこと俺達のやり取りを眺めており、長門はやは りいつもどおりじーーーっとこちらを眺めていた。妹は朝比奈さんに抱きついてふわふわのロングスカートに顔をうずめていたが、ちらちらと時々こちらを見て いた。ミヨキチは俺の手を握りつつ黙って床を見ていた。 俺とハルヒが言い争いをしているうちに目的駅に到着し、 「じゃあ、送っていこう。」 俺の言葉を耳ざとく聞きつけたハルヒは、 「キョン!あんた、ミヨキチちゃんを変なとこに連れ込もうとか、不埒なことを考えてるんじゃないでしょうねえ!?」 またなんか、因縁をつけてきた。 「んなわけないだろう!」 まったく、なんなんだ、この女は。そもそもお前の家は隣の駅だろう。 俺はハルヒを無視し、ミヨキチを連れていこうとした。 ところが、俺達が歩く後を、ハルヒ達がついてくるのだ。 「おい、ハルヒ。いったい何の用だ!?」 「別にあんたに用はないわ。私達の行く方向とあんた達のが一緒なだけじゃない!」 結局、ハルヒ達はミヨキチの家の前までついてくることになってしまった。ミヨキチは、道中はほとんど口を開かず、俺の手を握りつつ斜め後ろあたりを歩いていた。 ミヨキチの家に着くと、 「今日は楽しかったよ。ありがとうな。」 ミヨキチは、それまでずっと押し黙っていたが、俺の言葉にはっとなり、 「い、いえ、私も楽しかったです。」 焦りながら答えた後、 「今日は私のわがままを聞いていただいてすみませんでした。」 そう言うと、深々と頭を下げた。 このへんの所作は、やはり並の小学生にはない、大人っぽさを感じる。 「いやいや、俺も今日はホント面白い経験をさせてもらったよ。」 言いつつ、ちょっとからかうように、 「ミヨキチの意外な面も見ることができたしな。」 そう言ったら、ミヨキチは途端に顔を真っ赤にして照れるように顔を伏せて、 「あ、え、あ、あの、す、すみませんっ!わ、私、お、おにいちゃ、じゃなくてお兄さんがいないので、どう接していいのか分からなくって…」 「あ、ごめんごめん、別に責めてるわけじゃないんだ。あんなミヨキチもいいと思うぞ。」 「え?あ、ありがとうございます…」 最後の方はほとんど聞き取れないような小声でお礼を言うミヨキチ。 「今日はありがとな、これからも妹と仲良くしてやってくれい。」 「あ、はい。」 「じゃ。」 手を上げ、別れを告げた。そして元来た道に戻ろうと振り返って歩こうとしたそのとき、なにか弱い力で、上着を引っ張られるように感じた。その方向を見ると、ミヨキチが、真っ赤の顔を伏せて、俺の上着の裾を、つまむようにつかんでいるのが見えた。 「ミヨキチ…」 思わず出た驚きの声。ミヨキチは、なにかを言おうとして、また口ごもる、という動作を何度となく続けた。そして意を決したように顔を上げ、俺に対して、 「また、遊びに連れていっていただいてもかまいませんか?」 真剣な表情で言った。 俺は少し面食らったが、 「…ああ」 すぐに受諾の意思を伝えようとしたが、少し考え、俺はこう答えた 「うーん、ダメだな。」 ミヨキチは俺の言葉を聞くや否や、この世の終わりのような落胆の表情を浮かべた。 「あ、いやいや、遊びに連れていかないと言っているわけじゃないんだ。」 と、フォローする。ミヨキチはすぐに安堵の表情を浮かべたが、すぐに俺の言うことが理解できないというような表情になった。 「そうじゃなくって、今日はミヨキチ…じゃなくて美代子は俺の妹のはずだろ?妹が兄貴に対して、“連れていっていただいて”はないんじゃないかなあ。」 ミヨキチは俺の言葉をかみしめるように理解した後、笑顔で、先ほどの自分の言葉を訂正した。 「また遊びに連れていってね、お兄ちゃん!」 こぼれるような笑顔。 「ああ、いつでも連れていってやるぞ。」 そんなやり取りの後、俺達は分かれた。ミヨキチは、俺が見えなくなるまで手を振っていた。俺も、そんなミヨキチに応えるように、ずっと手を振り返していた。 道角を曲がり、ミヨキチの姿が完全に見えなくなったとき、俺の進路上に、まるでRPGの敵キャラのようにハルヒ達が登場した。 「キョン、ちゃんとミヨキチちゃんを送ってあげたんでしょうね。」 「ああ。」 「ミヨキチちゃんに変なことしなかったでしょうね。」 「するか、バカ。」 大股を開いてふんぞり返り、腰に両手をあてて、俺に難癖をつけてくるハルヒ。朝比奈さんは妹を抱きよせながらこちらを見て苦笑している。妹は朝比奈さんに抱きつきながらこちらを見ている。長門はいつものように直立不動でこちらをじいいいっと見ている。 いい加減ハルヒにつきあうのも面倒くさくなってきたので、妹に向かって、 「おい、もう帰るぞ。」 そう呼びかけると、 「なに勝手なこと言ってるのよ。妹ちゃんは今日は私達の妹なんだから、あんたなんかには渡さないわよ。」 とか言ってきやがる。そのあとぎゃあぎゃあ騒ぐハルヒを適当になだめたりすかしたりしていたところ、それを見ていた妹が突然とてとてと俺のそばに来て、 「ハルヒお姉ちゃん、わたし、もう帰る。」 と言った。ハルヒはあっけにとられたように、 「へ?あ、そう?」 あいまいな返事をしたが、 「今日はとっても楽しかった。ありがとう、ハルヒお姉ちゃん。」 この妹の言葉に、 「……まあ妹ちゃんが帰るっていうならしょうがないわね。キョン、今日のところは勘弁してあげるわ。」 言い捨てると、ハルヒはくるっと翻って歩きだしたが、またこちらに振り返り、 「今日のことは、明日、詳しく報告してもらうからね。」 吐き捨てるように言い、ずかずかと早足でいってしまった。 「みくるお姉ちゃんも有希お姉ちゃんもありがとう。」 妹の言葉に、朝比奈さんは手を振りながら、長門は無言で、お別れをし、歩いて行った。 妹が手を振っているのに倣って、俺も彼女たちが見えなくなるまで手を振っていた。 「さあ、俺達も帰るか。」 俺が言うと、 「うん。」 と言いながら、妹は俺の手を握って歩き始めた。 「今日は楽しかった?」 「ん?ああ、イロイロあって、なかなか面白い一日だったぞ。」 いつも通りの会話。妹は俺の手を引っ張り、常に俺より前を歩いていた。 「美代ちゃんって可愛いよね。」 そんな会話の中、こんな言葉を妹が発した。俺は何とはなしに、 「ああ、可愛いなあ。」 「クラスでも一番可愛いんだよ。」 「ああ、そうだろうなあ。あれだけ可愛いと、男の子にもてるんじゃないか?」 「うん、美代ちゃんが好きっていう男の子は、いっぱいいるよ。」 「いまどきの小学生は進んでるっていうからなあ、もしかして付き合ってる男がいるとか?」 そう言うと、妹はその俺の言葉にびくっとなり、 「……いないよ。」 と答え、一拍置いた後、 「…美代ちゃん、好きな人がいるって。」 妹の衝撃情報に、 「へえー、そいつは幸せ者だなあ。同じクラスのやつか?」 「違う。」 ぼそっと呟き、 「学校も違う、年上の人。」 消え入るような声で言った。先ほどまでの元気な口ぶりは、今はない。しかし俺はこの時、この変化に気づいていなかった。 「ほう、さすがミヨキチ、ませてるなあ。」 などとのんきな感想を漏らしたが、その後妹は極端にしゃべらなくなり、俺の問いかけにも生返事をするだけだった。おかしいなあと思い始めたときにはもう自宅に到着していた。 その夜、妹はやたらと俺にべたべたひっついてきた。飯食う時も、テレビを見ているときも、俺のそばを片時も離れず、はてはトイレや風呂にまでついてこようとした。 俺がいい加減鬱陶しいくて振り払おうとすると、妹はそのたびにまるで捨てられた子犬のような目で俺を見るもんだから、俺としても邪険に扱うのも気が引けて、妹の好きなようにさせていた。 「まあまあ、今日は一段と甘えん坊さんねえ。」 なんて、母親にからかわれても、妹はまったく意に返さず、ずっと俺にくっついていた。 そして、案の定、寝るときにも俺の布団にもぐりこんできた。いつも通り妹を抱えて連れていこうとすると、今日は俺の身体にしがみつき、足を俺の足に絡ませてきたものだから、どうすることもできなかった。 「お前、今日はさっきからおかしいぞ。どうしたんだ?」 そう聞くと、妹は俺の胸辺りに顔を埋めながら、 「……キョンくん……」 つぶやくだけだった。俺は、なんとか妹を離そうとしたが、それもかなわず、諦めて身体の力を抜いたとき、 「キョンくん、今日は一緒に寝ちゃダメ?」 「別にダメとは言わんが、お前も兄貴と一緒に寝るような年じゃないだろう?」 「わたしと一緒はいやなの?」 なにを言ってるんだと妹の顔を見ると、こちらを見る両眼に涙をいっぱいにためている。 いつも元気な妹からは想像もつかないような悲しげな顔に、 「…別にいやじゃないが……」 俺は少し考え込んで、 「しょうがない、今日は久しぶりに一緒に寝るか。」 そう言うと、妹は何も言わずに、にこーっといつもの笑顔を見せた。目からは涙が出てはいたがな。 それから妹は、俺の右腕にしがみついたまま、学校のこと、友達のこと、シャミセンのこと、今日の出来事など、いろいろな話をし、そして、しばらくして静か になったなと妹の方を見ると、いつの間にかすうすうと眠っていた。その眼の下には、先ほど流れた涙が乾いてすじがついていた。俺はそれを指先でたどり、そ してそのまま頬を撫でた。 やはりこれからはたまには妹もかまってやらないといかんなあ、しかし休みをつぶすとハルヒのやつがうるさいからなあ。って妹もSOS団の行事に参加させればいいか?妹も野球に参加させたこともあるし、おそらくハルヒの中でも準団員扱いだろうしな。 今までの妹の扱いに対する反省をしつつ、俺も眠りに落ちていった。 眠りに就く寸前に、俺は右腕から感じる妹の身体の感触から、その発育状態の未発達加減を認識し、あらためて妹の将来を心配したのであった 翌朝、やはりいつも通り、妹のダイビングボディプレスによって、悶絶する苦しみの中、俺は目覚めた。 「キョンくん、朝だよ、起きてよ!」 妹は、昨夜とは打って変わって元気を取り戻していた。 「わかったから、暴れるな!」 俺は激痛に耐えつつ妹を押さえつける。 「キョンくん、おはよう!」 俺が起きるのを確認すると、妹はすたこらっと1階に下りていってしまった。 妹は元気を取り戻したらしい。とりあえず、安心だ。 俺はベッドから起き上がり、うーんと伸びをした。 さて、今日も元気に頑張ろうか。
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(*)2週目より攻略可能。 ラブラブ度確認の画面にお兄ちゃんが加わり部屋にも行けるようになります。 ☆お兄ちゃんノーマルED後初めからゲームをするとラブラブEDにいけます。 ラブラブED関係は☆マークつけて補足します。 ■もらえるプレゼント ・特製 健康野菜味噌汁(美顔、筋肉、根性、運動系?/5回) ・激痩せ祈願御守り(全パラメーターUP) ・お手製!合格祈願ハチマキ(教養、文系、理数系、運動系?/5回) ・ど根性バット(全身痩身で5回使える) 「愛の爆弾握りメシ」 「無理味うめぼしババロア20個」 「ど根性ソース焼きそば」 ■旅行に向けてダイエット攻略 兄の情報要求度は40辺りですのでまず20位あげて、後は他の方の言ってたみたいにサウナスーツ、ボート漕ぎで6月末に70kg台は余裕でいけると思います。 (日数に余裕がもてれば情報40に上げるとレボリューションが 多くなるはずです) ■4月、5月、6月はお店に行く以外全て兄とデート。 旅行イベントに体重合わせられれば夏休みの休みをデート以外に回せるのでとにかく6月末まではデートしてました。 (ハートは緑でもOKなのでそれ以降は好き好きに) ※SDを取って、学力パラメータが10程度あるだけでイベントが起こるキャラ(例:一之瀬蓮)などに注意。 一之瀬のSD人形を取って、ゲーセンに通ってもらえる「勉強の鬼」と問屋に通ってもらえる「ハリセンファンタジー」を手に入れるだけで一之瀬の書類イベントは起こりました。 ■兄との旅行は、他に好感度の上がっているキャラがいると不可なので、最初にマドレーヌを食べる場所は屋上(百合香に会う)を選択。 旅行イベントまでに誕生日のあるバイザー・幼馴染・転校生・若にはプレゼントを渡さない。 SD人形も一切取らない。 ■6月は14~24日の間で太るとリバウンドイベント発生? 選択は「わかった」で音が鳴り体重が減ります。 ■旅行について 休日は問屋と機械行った時以外は全部兄と。 ちなみにお茶五回デート九回 六月末のパラはハート緑 米は無理ですた。 好感度はデート5回分もしくはお茶10回分で可 他キャラの好感度はお茶4回分以下に。他キャラのSDゲットも不可 体重を89kg以下に 兄旅行一回断られた後 翌日他の人誘う時「誰も誘わない」を選択すると 家に帰ってからOKもらえる。 ■7月 七夕イベント お兄ちゃんも選べるのでプレゼント買いに行きましょう ■8月 ○旅行イベント(7月1日に誰も誘わないと帰ってから兄に誘われる) 発生条件:誰にもプレゼントを渡していない※ (好感度が10以上で他キャラの好感度が4以下*1=お茶1回分) 体重は85以下? (81kg発生確認88kgでダメだった方がいたそうです。*87kgでOKでした) (追記:89kgでOK、90kgでダメでした。体重はここがボーダーのようです。 88kgでダメだった方がいるそうなのでその他パラも関係しているのかもしれません。 参考までに私が旅行OK貰ったパラ 美顔34 腕33 足34 筋力3 根性13 情報10 教養27 文系7 理数系7 運動系7 体重89kg 美顔・腕・足が○、教養が△、あとは×) ハートは緑 ○旅行に入ってからの会話パターンが何種類かあります。 ノーマルED終了後よりED行きのため自然と変わっている可能性有り ○旅行時選択: 風呂でのぼせた後→「もう大丈夫」でスチルゲット+花火イベントへ。 特に2周目は、花火イベを起こさないとラブラブEDに行けません 二人で花火(最重要選択肢)→ ○1周目のノーマルルートでは「勝つ」でスチルゲット。→ノーマルルート ☆2周目は「負けそう」→ラブラブルート突入 ※兄ノーマルEDを見る前に「負けそう」を選んでも強制的にノーマル√です ■旅行から帰った後、花火で「勝つ」を選んだ場合スチルイベント(14日) 体重89kg以下で発生 選択:「いいから」スチルゲット ■9月、10月はダイエット及びパラメーター調整。 ■体育祭について どれでもいいです。お兄ちゃんは出てきません。 自動的に他キャラの好感度が上がってしまう場合がありますが 影響は無いみたいです。 ■シノブについて1 ○10月末(10/23あたり~)から11月頭(11月7日でも確認) に兄がシノブとお茶をしてる場面に遭遇。 ■11月 文化祭 ○1周目は「シノブと一緒に行動する」 ☆2周目は「お兄ちゃんと二人がいい」がベスト選択 ■シノブについて2 シノブから誘われたら行きましょう。 選択→「兄の方へ」:スチルゲット ☆ラブラブEDルートに入れば会話内容が変わってます。 選択→「・・・・・・」 ここのイベントまで花火以降のイベントの会話内容がほぼ変わってないのでこのイベントでルートに入ってるか分かると思います。 ■12月25日クリスマスイベント ※プレゼントを上げられます(渡すシーンは出てきませんが)事前に準備を スチルゲット:直前選択はどちらを選んでもスチル出ます ☆ラブラブEDいきはスチルなし? ■1月2日 イベント 選択「探しに行く」:スチルゲット ■2月 バレンタイン 選択「寝たフリ」:音はこちらで鳴ります ■エンディング ☆ラブラブEDはプレゼントを貰える所までスキップ効きます。 ノーマル→イヤリング ラブラブ→ピアス プレゼント:革の財布、ふわふわ枕 参考パラ 美顔9 腕74 足10 筋力58 根性13 情報10 教養30 文系2 理数系3 運動系9 体重69kg ■キーワード 「ウチワ」 「ペリドット」 「フラダンス」 ■DS版キーワード 「ペリドット」⇒「クリスタル」 ■DS版乙女的メルコレ ※メールが来る日付は多少前後する様です。 合計:12件 ・お兄ちゃんだぞ!(4/3) ・毎日暑いな!(8/27) ・いっぱいかってきたぞー!(9/1) ・ごめん…(10/4) ・文化祭の準備(11/1) ・洋服(11/2) ・明日は寒いらしいぞ!(12/1) ・ランニング(12/1) ・スノボ(1/10) ・何かあったのか?(1/29)→攻略キャラのルート失敗時(お兄ちゃんの好感度が2位でメアド交換済み) ・チョコレート(2/14) ・1年間(3/10)
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スレ立て日 20240521 元スレURL ぼく「イナ川ちゃん可愛いなあ📱」ニヤニヤDQN「おい、何読んでんだ。スマホ貸せよ」 概要 関連スレ タグ ^イナ川 ^いなぴ ^コピペ